中国が日本の防衛・宇宙関連20団体を輸出規制対象に 「経済的威圧」の狙いとは?
中国による突然の規制、その目的は「防衛力の牽制」か
6月29日、中国商務省は安全保障上の理由から、日本企業や研究機関など計20の団体を、軍民両用品(デュアルユース品)の輸出管理リストに追加しました。今回の対象には、三菱電機の子会社をはじめ、防衛関連企業や防衛省の研究機関などが含まれています。中国側は「日本の再軍国主義化を阻止するため」と主張していますが、専門家からは、これが日本の外交や防衛政策に対する実質的な報復措置であるという見方が強まっています。
「節度ある防衛力のタガが外れている」防衛ジャーナリスト・半田滋氏が語る、日本の安全保障が直面する危機の正体
専守防衛の「タガ」はなぜ外れてしまったのか?
戦後日本が守り続けてきた「専守防衛」のあり方が、今大きく揺らいでいます。30年にわたり防衛問題を取材してきたジャーナリストの半田滋氏は、近年の政府の動きに対し「防衛力のタガが外れている」と強い警鐘を鳴らしています。これまで日本は「海外で武力行使はしない」「節度ある防衛力を維持する」という憲法上の枠組みを大前提としてきました。しかし、集団的自衛権の行使容認や、安保三文書の改定による「敵基地攻撃能力」の保有など、その方針は大きな転換期を迎えています。なぜ今、このような変化が起きているのでしょうか。
「セクシー」から「覚醒」へ?小泉進次郎防衛相がシャングリラ会合で見せた意外な本気度とは
かつての「ポエム」評価を一変させた、小泉進次郎氏の鋭い反論
かつて「進次郎構文」や「おぼろげながら浮かんできた」といったフレーズで、良くも悪くも話題の中心にいた小泉進次郎氏。総裁選での敗北を経て「人気もこれまでか」と思われていた彼が、今、防衛相としての発言で再評価されています。5月末にシンガポールで開催されたアジア安全保障会議(シャングリラ会合)での演説が、「あまりにキレが良すぎる」とネット上で大きな注目を集めているのです。
米イランが武力衝突を一時停止へ!緊迫するホルムズ海峡で何が起きているのか?
攻撃の応酬から一転、カタール・ドーハで緊急協議へ
米国とイランの間で続いていた軍事的な緊張状態が、ついに一時停止されることになりました。米ニュースサイト「アクシオス」によると、両国は互いに攻撃を停止することで合意。これまで予定されていたスイスでの協議を変更し、30日にはカタールの首都ドーハで、ホルムズ海峡の安全確保を最優先とした緊急協議が行われる見通しです。
【W杯2026】アルゼンチンが3連勝で突破!「失点」で避けた優勝への“呪い”とは?
失点はむしろ好都合?アルゼンチンが乗り越えた「無失点の呪い」
2026年ワールドカップ(W杯)で連覇を目指すアルゼンチン代表が、グループJ第3節でヨルダンと対戦し3-1で勝利しました。ここまでアルジェリア、オーストリアを相手に2試合連続の完封勝利を収めていたアルゼンチンですが、この試合では後半にFWムーサ・アルターマリに今大会初となる失点を許しました。しかし、現地のメディア『TyCSports』は、この失点を「呪いが解けた」とポジティブに捉えています。実は、W杯の歴史において「グループリーグを無失点で突破したチームは優勝できない」という有名なジンクスが存在するのです。今回あえて失点したことで、アルゼンチンはこの不吉なデータを回避し、王座防衛への視界をさらに良好にしたと言えるでしょう。
【緊迫】イランが米海軍第5艦隊へドローン攻撃か ホルムズ海峡での衝突が激化
米軍のアパッチ撃墜に対する「報復の連鎖」が止まらない
中東のホルムズ海峡付近で、米イラン間の軍事的な緊張が極限に達しています。イラン革命防衛隊(IRGC)は10日、米軍によるイラン南部への空爆に対抗し、バーレーンに駐留する米海軍第5艦隊をドローンで攻撃したと発表しました。今回の事態は、米軍の攻撃ヘリ「アパッチ」が撃墜されたことへの報復として始まり、一気に全面衝突の様相を呈しています。
イラン革命防衛隊が米軍基地を標的に シリク島攻撃への報復を示唆
中東の緊張がさらに高まる事態に
イランの精鋭部隊であるイスラム革命防衛隊は1日、衝撃的な声明を発表しました。同部隊の航空宇宙部隊が、シリク島の通信塔を攻撃した米軍が使用したとされる「空軍基地」を標的にしたというのです。今回の一件は、中東地域における米・イラン間の緊張感が、いよいよ無視できないレベルまで高まっていることを浮き彫りにしています。
ウクライナ軍がロシア軍事工場を破壊!米国製新型ミサイル「ラスティ・ダガー」の実力とは?
ボロネジの半導体工場を攻撃、ロシアの兵器生産に大きな打撃か
2026年6月22日、ロシア南西部のボロネジにある半導体機器工場に対して、ウクライナ軍によるミサイル攻撃が行われました。国境から約200km離れた場所にあるこの工場は、ロシア軍がウクライナ攻撃に使用している「Kh-101空中発射巡航ミサイル」などの誘導システムを製造する重要な軍事拠点です。SNSで拡散された動画には、ミサイルが着弾し、激しく炎上する工場の様子が映し出されており、その深刻な被害がうかがえます。精密機器を扱う工場にとって、爆発や粉塵は致命的であり、兵器生産能力に大きな影響を与えることが予想されます。
【Switch2版】新作「スターフォックス」が発売初日にアプデ!バトルモード追加で遊びの幅が拡大
発売即日配信!「スターフォックス」Ver.1.1.0でバトルモードが解禁
本日6月25日、ついに発売されたNintendoSwitch2用ソフト「スターフォックス」。発売に合わせて、早くも更新データ「Ver.1.1.0」の配信がスタートしました。今回のアップデートでは、ファン待望の「バトルモード」が新たに追加され、友達との対戦や協力プレイがさらに熱くなること間違いなしです。さらに、自分好みの見た目にカスタマイズできる「アバター設定」も実装されたので、お気に入りのキャラクターでコーネリア防衛軍の一員になりきってみてはいかがでしょうか。
金・銀価格が約7カ月ぶりの安値に!何が起きているのか?初心者にも分かりやすく解説
なぜ今、金と銀の価格が急落しているの?
最近、ニュースで金(ゴールド)や銀の価格が下がっているという話題を目にしませんか?米国時間6月24日、金と銀の価格が約7カ月ぶりの安値を記録しました。これまで「安全資産」として価格が上昇し続けていた金や銀ですが、一体なぜ急落してしまったのでしょうか。主な要因は「米ドル高」と「FRBによる利上げ観測」の2つです。一般的に、米ドルの価値が上がると、ドル建てで取引される金や銀の価格は相対的に割高になり、売られやすくなる傾向があります。さらに、アメリカの中央銀行にあたるFRBが今年後半に利上げを行うのではないかという見方が強まり、金利がつかない金や銀を手放す投資家が増えているのです。