東京メトロ日比谷線でモバイルバッテリー発煙、3.6万人への影響と原因は?
21日朝、東京メトロ日比谷線で走行中の電車内でモバイルバッテリーから発煙する事故が発生しました。これにより、一時的に運転が見合わせとなり、約3万6000人の利用者に影響が出ました。
事故の概要
午前8時過ぎ、茅場町駅と八丁堀駅の間を走行していた電車内で、乗客の女性が使用していたモバイルバッテリーから煙が出たとのことです。警視庁中央署によると、電車は直ちに八丁堀駅で停止し、駅員が消化器を用いて火を消し止めました。幸い、けが人はありませんでした。
女性の証言と警察の捜査
同署幹部によると、女性は「タブレット端末を充電していたところ、火が出た」と説明しているそうです。現在、警察は詳しい状況を調査しており、発煙の原因究明を進めています。モバイルバッテリーの種類や充電状況、タブレット端末との相性などが焦点となるでしょう。
運転再開と今後の注意喚起
運転見合わせは約30分で解除され、通常運転に戻りました。しかし、今回の事故を受け、東京メトロは利用者にモバイルバッテリーの取り扱いについて改めて注意を呼びかけています。粗悪な製品や劣化したモバイルバッテリーの使用は避け、過充電や高温下での使用も控えるようにしましょう。
今回の事故は、モバイルバッテリーの安全性に対する関心を改めて高める出来事となりました。日頃からモバイルバッテリーの状態を確認し、安全な使い方を心がけることが重要です。
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