なんJ大好き民のトレンドニュース

年金生活者支援給付金、知らない人が多数?「ミスター年金」長妻昭氏がPR強化を首相に要望

投稿日:2026年02月27日

衆院予算委員会で、年金生活者支援給付金制度の周知不足を指摘し、PR強化を求める長妻昭氏(中道改革連合)。物価高騰に苦しむ年金受給者の支援を訴えました。

民主党政権発の制度、申請漏れが課題

年金生活者支援給付金は、民主党政権時代に創設され、消費税率引き上げ分を活用して、低所得の年金受給者に対して年金に上乗せして支給される制度です。しかし、長妻昭氏は「あんまりPRしていただいてないので、ご存じない方がほとんど」と現状を訴えました。

対象となるのは、65歳以上で老齢基礎年金を受給し、前年の年金収入等が約81万円以下で、同一世帯の全員が市町村民税非課税である人。しかし、申請しないと受け取れないため、申請漏れが深刻な問題となっています。長妻氏は、平均して1割の対象者が未申請だと指摘し、より積極的な周知方法を求めました。

「もらえます」と伝える工夫を

長妻氏は、厚労大臣に「電話や郵便での工夫、訪問など、積極的に情報提供を行うべき」と提案しました。また、チームみらいが提案する「プッシュ型給付システム」にも賛同し、マイナンバーカードやマイナポータルなどを活用して、対象者に積極的に情報を提供する仕組みの導入を訴えました。

高市首相も課題認識、多角的なPRを検討

これに対し、高市早苗首相は「大事なご指摘」と認め、すでに新聞広告やテレビCM、ポスター掲示など様々なPRを行っていることを説明しました。しかし、「プッシュ型でこないとなかなか、気が付かない場合もある」と課題を共有し、市町村の役場、郵便局、スーパーマーケット、病院、薬局など、あらゆる場所での情報提供を検討する意向を示しました。

長妻昭氏は、年金記録問題を国会で徹底追及したことから「ミスター年金」の異名を持つ政策通。今回の発言は、物価高騰に苦しむ年金受給者の生活を支援するための、制度の有効活用を促すものと言えるでしょう。

カテゴリー

キーワード

← トップに戻る

社会ニュースの関連記事

西東京4人母子心中事件に新展開!母親と死亡男性が事件直前に羽田空港へ…タクシー運転手が証言

投稿日:2026年02月25日

12月19日に西東京市で発生した、野村由佳さん(36)と3人の息子さんの死亡事件。当初は母親による無理心中と見られていましたが、新たに野村さんの“知人男性”である中窪新太郎さん(27)の遺体が発見され、事件は複雑化しています。事件の真相に迫る新たな証言が明らかになりました。

東京スカイツリーエレベーター閉じ込め事故:救出作業方法を変更へ–最新情報と今後の見通し

投稿日:2026年02月23日

東京スカイツリーで発生したエレベーター閉じ込め事故を受け、警視庁が救出作業の方法を変更すると発表しました。今回の変更は、より迅速かつ安全な救出を目指すものです。10代から30代の皆さんが知りたい情報を分かりやすくまとめました。

東京スカイツリーエレベーターで20人閉じ込め!地上30mで急停止、救助活動が続く

投稿日:2026年02月23日

2024年5月22日午後8時20分頃、東京都墨田区東京スカイツリーで、エレベーターに利用客が閉じ込められるという通報が119番に寄せられました。現在、警察消防による救助活動が続いています。

長妻昭の関連記事

高市早苗首相の「旋風」が自民党に歴史的勝利!新人議員の喜びとベテラン議員の決意

投稿日:2026年02月09日

2024年の衆院選から一夜明けた9日午前、当選した自民党の新人議員や、苦戦の末に議席を獲得した中道改革連合のベテラン候補らが、それぞれの選挙戦を振り返り、新たなスタートを切りました。今回の選挙では、高市早苗首相の存在感が際立ち、自民党に歴史的な勝利をもたらしたと言えるでしょう。

長妻昭氏、自民党の“お陰”で復活当選?比例名簿の仕組みが鍵を握る

投稿日:2026年02月09日

2017年の衆議院選挙で、中道改革連合の長妻昭元厚労相(65)が、比例東京ブロックで復活当選を果たしました。しかし、その背景には、自民党の圧勝による思わぬ展開があったようです。

高市早苗の関連記事

高市首相の奨学金発言に泉健太氏が批判「ひどいな…」モラルハザード指摘に反論

投稿日:2026年02月27日

自民党の高市早苗首相が、奨学金返済減税に関する議論の中で「必要のない奨学金を借りるモラルハザードが起こる可能性」と発言したことに対し、中道改革連合の泉健太衆院議員が強く批判しました。この発言が、若者世代を中心に波紋を広げています。

高市総理大臣、皇位継承問題で「男系男子に限るのが適切」と明言 過去の女性天皇には敬意を示す

投稿日:2026年02月27日

2月27日の衆議院予算委員会で、自民党の小林鷹之政調会長からの質問を受け、高市早苗総理大臣が皇位継承に関する自身の見解を述べました。焦点は、今後の皇室典範改正の方向性です。

高市首相、予算委で国民会議への参加呼びかけ 土日・夜間の審議には「呼ばれれば出席」

投稿日:2026年02月27日

衆議院予算委員会で新年度予算案の審議が本格化し、高市早苗首相中道改革連合小川代表との論戦に臨みました。焦点は、急遽盛り込まれた消費減税と、給付付き税額控除の議論、そして国民会議への参加の是非です。

年金の関連記事

出生数10年連続最少更新!令和7年の人口動態、少子化の深刻化が浮き彫りに

投稿日:2026年02月26日

厚生労働省が26日に発表した令和7年の人口動態統計(速報値、外国人含む)によると、出生数10年連続で過去最少を更新し、死亡数出生数を上回る自然減過去最大となりました。少子化に歯止めがかからず、日本の人口減少が加速している現状が改めて浮き彫りになりました。

退職金1500万円、貯金2000万円でも安心できない?夫婦の老後資金、衝撃のシミュレーション

投稿日:2026年02月25日

「老後資金は十分用意したつもりなのに…」そう思っている40代の夫婦は少なくありません。しかし、物価上昇や社会保険料の負担増など、老後資金を取り巻く環境は厳しさを増しています。この記事では、退職金1500万円、貯金2000万円の夫婦を例に、老後資金のシミュレーションを行い、「貯めるだけ」では老後資金を守りきれない時代に、何が重要なのかを解説します。

繰下げ受給で月7万円増も…73歳男性が漏らす「もっと早くもらえば」という後悔の言葉

投稿日:2026年02月25日

老後の生活設計において、年金の受給開始時期は非常に重要な要素です。多くの人が65歳から年金を受け取り始めますが、年金額を増やすために受給開始を遅らせる「繰下げ受給」を選ぶ人もいます。しかし、必ずしも繰下げ受給が最善の選択とは限りません。今回は、繰下げ受給を選択したものの、後悔しているという73歳の男性のケースをご紹介します。

物価高の関連記事

飲食料品への消費税ゼロは2年で終了?高市首相が軽減税率への移行を示唆

投稿日:2026年02月27日

政府が実施している飲食料品への消費税ゼロ政策について、高市早苗首相が衆院予算委員会で、2年間の期間限定措置終了後には現行の軽減税率に戻すことを想定していると述べました。物価高騰対策として実施されたこの政策の今後の見通しについて解説します。

消費税減税は効果なし?ドイツ・英国の事例から見えた落とし穴…国民会議で議論開始

投稿日:2026年02月27日

26日に始まった「社会保障国民会議」で、食料品への消費税減税が議論の焦点となりました。しかし、過去の海外事例では、消費税減税が必ずしも家計に十分な恩恵をもたらさなかったケースがあることが判明。物価高騰と人手不足が続く日本で、本当に減税は効果があるのか、慎重な検討が求められています。

首相、消費減税へ検討加速!飲食料品ゼロ税率や給付付き税額控除が焦点

投稿日:2026年02月26日

岸田首相は26日、消費税減税に向けた検討を加速させる方針を表明しました。具体的には、2年限定の飲食料品の消費税率をゼロにする案や、所得に応じた給付付き税額控除の導入が議論の中心となります。

マイナンバーカードの関連記事

【要注意】マイナンバーカードの有効期限切れで確定申告がスムーズにいかない!?更新方法を徹底解説

投稿日:2026年02月22日

今年も確定申告の季節がやってきました。スマホやパソコンで手軽に申告できるe-Taxを利用する人が増えている中、マイナンバーカード電子証明書の有効期限切れに注意が必要です!

マイナ免許証は必要?2025年からの運転免許事情を徹底解説!

投稿日:2026年02月22日

2025年3月24日からスタートするマイナ免許証。従来の運転免許証との違いや、自分に合った免許の持ち方ってどれ?この記事では、10代~30代のあなたに向けて、複雑化した運転免許事情をわかりやすく解説します!

所得税確定申告が全国一斉スタート!山形県内でも多くの人が手続き開始–e-Tax活用で便利に

投稿日:2026年02月16日

2月16日から始まった所得税の確定申告。山形県山形市の会場には、初日から多くの人が訪れ、申告書の作成に臨みました。今年はe-Taxの活用がさらに進み、自宅で手軽に手続きを行う人が増えています。