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山手線・京浜東北線運転見合わせの原因は「人為的ミス」!約67万人に影響、再発防止策は?

投稿日:2026年01月23日

16日に発生したJR山手線と京浜東北線の大規模な運転見合わせ。その原因が、安全装置のスイッチを切り損ねた人為的ミスだったことがJR東日本から発表されました。今回のトラブルは、始発から8時間以上も続く長時間の運転停止となり、約67万3000人もの利用者に影響を与えました。

トラブル発生の経緯

今回の運転見合わせは、田町駅の改良工事中に発生しました。深夜に工事を行うにあたり、作業員の安全を確保するため、架線への送電を停止し、感電防止のための安全装置を稼働させました。しかし、作業終了後の16日未明に送電を再開した際、安全装置のスイッチが解除されていなかったため、停電が発生し、運転を見合わせる事態となりました。

作業員の認識違いとJR東日本の説明

JR東日本は23日の会見で、安全装置が解除されなかった原因は、作業員による人為的ミスだったと明らかにしました。作業員は当初、スイッチを切ったと証言していましたが、実際にはスイッチが入っていることを示すパトランプが点灯していたということです。確認不足が招いた事故と言えるでしょう。

再発防止策とは?

JR東日本は、今回のトラブルを受け、再発防止策を講じるとしています。具体的には、装置の解除スイッチを押す際に、二重チェックを行うことや、テレビ電話を使って記録を残すことなどが検討されています。より確実な手順を確立することで、同様の事故の再発を防ぐ狙いです。

国土交通省からの行政指導

今回の運転見合わせを受け、国土交通省は16日にJR東日本に対し、「長時間の輸送障害と乗客に多数の体調不良者を発生させたことは誠に遺憾である」として、行政指導にあたる警告を出しています。安全管理体制の強化が求められています。

今回のトラブルは、多くの利用者に迷惑をかけただけでなく、JR東日本の安全管理体制に疑問を投げかける事態となりました。再発防止策の徹底と、安全意識の向上を図ることが、今後の課題と言えるでしょう。

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