2025年11月、書店を席巻した話題の本は?映画化作品もランクイン!
2025年11月、書店で話題になった本を徹底的にチェック!雑誌『ダ・ヴィンチ』2026年2月号から転載した最新ランキングを、10代~30代のあなたにも分かりやすくご紹介します。
総合ランキング:意外な作品が1位に!
年の瀬が近づき、家計簿や年賀状関連書籍がランキング上位を占める中、雨穴『変な地図』が総合ランキング1位を獲得!発売後わずか数日間で9位にランクインした勢いのまま、11月には首位に輝きました。この作品は、2025年1月にイギリスで発売された『変な絵』の続編で、大手書店チェーン・ウォーターストーンズのブック・オブ・ザ・イヤーの最終候補にも選ばれるなど、海外でも高い評価を得ています。
また、YouTuberのコムドット・やまとが本名で綴った『命の燃やし方』も16位にランクイン。エッセイというよりも自己啓発書に近い内容で、「命を燃やす」=懸命に生きるためのメッセージが込められています。
コミックランキング:王道作品が安定の人気
コミックランキングでは、『ONEPIECE』が113巻で引き続き1位を獲得。その人気は衰えることを知りません。2位には『薬屋のひとりごと』が追う形でランクインしています。また、あfろ『ゆるキャン△』も8位にランクインし、キャンプに行きたいけどクマが心配…という人にも、キャンプ気分を味わえる作品として人気を集めています。
文庫ランキング:映画化作品が急上昇!
文庫ランキングでは異変が起きました。これまで1・2位を占めていた『国宝』が3・4位にランクダウン。代わりに、映画化作品である呉勝浩『爆弾』が1位、朝倉かすみ『平場の月』が2位に急上昇しました。永井聡監督によるサスペンス『爆弾』と、土井裕泰監督による大人の恋愛映画『平場の月』は、それぞれ異なるドキドキ感を提供してくれます。
さらに、詐欺をテーマにした辻村深月『噓つきジェンガ』も10位にランクインし、話題を呼んでいます。
読者が選ぶおすすめ本
読者からの推薦コメントもご紹介!
一般
★1位『さよならジャバウォック』(伊坂幸太郎):「デビュー作から25周年、ずっと伊坂先生が好きです。」
★2位『涙の箱』
★3位『私労働小説負債の重力にあらがって』
文庫
★1位『噓つきジェンガ』(辻村深月):「騙す側と騙される側、双方の考え方に共感し、読み応えのある作品でした。」
★2位『成瀬は天下を取りにいく』
★3位『夜空に泳ぐチョコレートグラミー』
コミック
★1位『3月のライオン』:「じわ~っと心があたたかくなるので、大好きです。」
★2位『ちいかわなんか小さくてかわいいやつ』
★3位『アオイホノオ』
気になる本は見つかりましたか?年末年始は、これらの話題作を読んで、心豊かな時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。
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