『Highguard』ついにローンチ!『ApexLegends』開発陣が贈る、新世代FPSの核心に迫る
2026年1月27日、待望のFPS『Highguard』がPlayStation5、XboxSeriesX|S、PCでローンチ!『ApexLegends』や『Titanfall』、『CallofDuty』といった人気タイトルの開発に携わってきたベテランたちが集結したWildlightEntertainmentが手掛ける本作は、従来のFPSとは一線を画す、革新的なゲーム体験を提供します。
『Rust』の興奮とFPSの爽快感を融合
『Highguard』は、サバイバルゲームのような拠点襲撃とFPSの要素を融合させた、全く新しいゲームプレイが特徴です。開発チームは、初期段階で『Rust』のようなゲームのレイドに没頭し、その「最高の瞬間だけを抽出し、競技性の高い体験にできないか?」という想いから本作が生まれたと語ります。
ゲームプレイは、オープンフィールドでの探索と拠点レイドという、緩急のある心地よいペースで進行。常に激しい戦闘が続くわけではなく、戦略的な準備とチームワークが勝利の鍵となります。
テクノロジーvs魔法、古いやり方vs新しいやり方
現代戦やSF作品を手掛けてきたチームが、あえて銃と魔法のファンタジー世界を選んだ理由について、プロダクト責任者のジェイソン・トーフィン氏は「新しい挑戦を好む」と語ります。物語のテーマとして“テクノロジーvs魔法”、“古いやり方vs新しいやり方”の衝突を描きたいという想いも、この選択を後押ししました。
リードデザイナーのモハメド・アラヴィ氏は、「実弾の重みや射撃感を損なわずに魔法を加えるのは難しかった」と語りつつも、“氷の壁を作り、それを押し出して銃撃の遮蔽物にする”といった、従来の軍事シューターでは不可能なアクションが実現したことを明かしました。
任天堂流のデザイン哲学が影響
ゲームの勝利に繋がるバリアブレイカーというシステムは、当初設定がありませんでした。拠点が空っぽで退屈な事態を防ぐために“鍵”が必要となり、機能的におもしろいことが実証された後に、伝説の剣というデザインやアニメ『He-Man』のような演出が加わりました。
このデザインには、任天堂の『スーパーマリオワールド』におけるヨッシー誕生の逸話と同じく、“機能がデザインを決める”という哲学が活かされています。まずメカニクスを作り、後から世界観を肉付けしていくという、任天堂らしいアプローチが『Highguard』のゲームデザインに大きな影響を与えています。
競技性を支えるバランス調整とこだわり
落下ダメージはマウント騎乗時は防げますが、なぜ導入されたのでしょうか?それは、防御側のバランスを考慮した結果です。マウントに乗って移動するオープンフィールドでは流動性を重視していますが、徒歩での戦闘となるレイド中にどこからでも飛び降りて攻撃できる状態だと、防衛側は無限の侵入経路を警戒しなければならず、公平な戦いになりません。落下ダメージがあることで攻撃側のルートが限定され、防衛側に対抗の余地が生まれます。
試合の進行に合わせて変化する武器の強さやキルタイムによるゲーム展開についても、「ゲーム終盤、最大の装備でぶつかり合う時は、序盤よりもひとつひとつの選択の重みが増しているべき」と開発陣は語ります。RTSの『StarCraft』のように、序盤の速攻で決まることもあれば、防御を固めて後半の総力戦にもつれ込むこともあり、緊張感のある大きな展開が期待できます。
健全なライブサービス運営と未来への展望
バランス調整のアップデート頻度は、「可能な限り速く」を目指すとのこと。過去の経験から学び、すでに1年分のコンテンツを開発済みであり、体制は万全です。また、シーズン制ではなくエピソード制を採用し、2ヵ月ごとにエピソードが切り替わり、さらに毎月新しいコンテンツが追加される予定です。
ストアでは“FOMO(取り残される恐怖)なし”を徹底。販売されるアイテムは外見変更のみで、強さには一切直結しません。バトルパスに相当する“ウォーチェスト”には有効期限がなく、後から購入して過去のアイテムを入手することも可能です。
将来的に、日本やアジア風の拠点が登場する可能性も示唆されています。舞台は地球ではなく、神話的な大陸であり、新しいエリアが発見されるにつれて、さまざまな文化や歴史的背景を持つ建築様式が登場し、物語も広がっていくでしょう。
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