チーム対戦FPS『Highguard』、わずか3ヶ月でサービス終了へ…200万人以上がプレイも、継続に十分なプレイヤー層を獲得できず
基本プレイ無料のチーム対戦FPS『Highguard』(ハイガード)が、2026年3月12日にサービスを終了することが発表されました。開発元のWildlightEntertainmentは、ローンチ以降200万人以上のプレイヤーにプレイいただいたものの、長期的なサービス継続に必要なプレイヤー層を確保できなかったため、苦渋の決断に至ったとしています。
ローンチからわずか3ヶ月でのサービス終了
昨年12月のTheGameAwardsで発表され、元『ApexLegends』の開発者たちが手掛ける新作ヒーローシューターとして注目を集めていた『Highguard』。しかし、ローンチからわずか3ヶ月でサービス終了という結果となりました。3対3を基本とするチーム対戦ゲームで、個性的な能力を持つキャラクター「ワーデン」を操作して、相手チームの本拠地を破壊することを目指すゲームです。
最終アップデートで新要素を追加
サービス終了に先立ち、最終アップデートとして新たなワーデン、武器、アカウントレベルシステム、スキルツリーなどが追加される予定です。アップデート内容の詳細なパッチノートは、アメリカ現地の3日夜か4日朝に公開されるとのことです。
ゲームディレクターからのコメント
スタジオの共同創設者でありゲームディレクターを務めたChadGrenier氏は、サービス終了にあたり、ゲームのデータをX(旧Twitter)で公開しました。それによると、平均セッション時間は91分と良好だったこと、最終的にPlayStation5のプレイヤーが他のプラットフォームの2倍に達していたこと、そして日本がアメリカに次ぐ2番目のプレイヤーベースだったことが明らかになっています。
今回のサービス終了は、ゲーム業界において、プレイヤーの獲得と維持がいかに重要であるかを改めて示す事例となりました。