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「東京P.D.」プロデューサーが語る、メディアの光と影…身内を映し出す覚悟とは?

投稿日:2026年01月27日

フジテレビ系ドラマ『東京P.D.警視庁広報2係』。従来の刑事ドラマとは一線を画す、警視庁広報課を舞台にした斬新なストーリーが話題を呼んでいます。このドラマがリアルを追求する中で、メディアの裏側も描き出していること、そしてその制作に込めたプロデューサー覚悟についてご紹介します。

広報課を舞台にした理由

ドラマの企画は、警視庁担当の報道記者だった安永英樹氏の経験が元になっています。安永氏は「4年半、広報課の皆さんと接する中で、“この人たちをドラマにしたら面白いだろうな”とずっと思っていました」と語ります。警察の情報に精通し、クレバーでありながら泥臭い一面も持つ広報課の職員たち。彼らを主人公にすることで、事件の裏側に潜む人間ドラマを描き出すことができると考えたのです。

衝撃的な隠蔽暴露シーンの裏側

第1話~2話では、警察官によるストーカー殺人を描く衝撃的な展開。そして第2話のラストでは、捜査一課の松永理事官(利重剛)が、警察の隠蔽を暴露するというシーンが登場しました。このシーンは、安永氏が実際に取材で経験した出来事を基にしています。「昔、ある事件で警察が責任を矮小化しようとしていることを、捜査幹部が腹をくくって打ち明けてくれたんです。その時の衝撃が忘れられず、ドラマにそのまま入れました」と安永氏は明かします。

主演・福士蒼汰の熱意

主演の福士蒼汰さんも、リアルな表現を追求する姿勢を見せています。安永氏は「僕らが“表現を抑えた方がいい”と思ったところも、“もっと踏み込んだ方がいい”と言ってくれるんです。『本当の警察だったらどうするんですか?』『本当の記者だったらどう動くんですか?』という質問もよく聞かれます」と語り、福士さんの熱意に感謝しています。共同テレビの中村亮太プロデューサーも「福士さんが先陣でそういう意識でいてくれるのは、本当に大きいです」とコメントしています。

『東京P.D.警視庁広報2係』は、単なる刑事ドラマにとどまらず、メディアのを浮き彫りにする作品です。身内の負の側面も映し出すという覚悟を持って制作されたこのドラマから、目が離せません。

フジテレビ『東京P.D.警視庁広報2係』公式サイト

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