伊東市長選挙2025:新人・杉本憲也氏が初当選!投票マッチングで明らかになった若年層・無党派層の動向
2025年12月14日に投開票された伊東市長選挙で、新人候補の杉本憲也氏(43歳)が初当選を果たしました。前市長への不信任決議による失職に伴う今回の選挙戦は、9名の候補者が争う激戦となりました。投票率は60.54%と、前回5月の市長選挙より10.89ポイント増と活発な投票行動が見られました。
選挙結果:杉本氏が小野氏を抑え勝利
選挙結果は以下の通りです。
- 杉本憲也氏:13,522票(得票率40.0%)
- 小野達也氏:10,962票(得票率32.4%)
- 田久保真紀氏:4,131票(得票率12.2%)
- 黒坪則之氏:2,779票(得票率8.2%)
- 利岡正基氏:997票(得票率2.9%)
- 石島明美氏:628票(得票率1.9%)
- 鈴木奈々子氏:399票(得票率1.2%)
- 岩渕完二氏:309票(得票率0.9%)
- 大野恭弘氏:95票(得票率0.3%)
投票マッチングから見えた利用者層
選挙ドットコムと静岡朝日テレビが共同で実施した「伊東市長選挙2025投票マッチング」は、約7日間で2000回以上のご利用をいただきました。このマッチング結果から、今回の選挙戦で注目されたポイントや、投票行動に影響を与えた層が見えてきました。
利用者層は、30~50代の現役世代が中心で、特に50代が27.3%、40代が19.7%、30代が16.2%と全体の6割を占めています。また、支持政党がないと回答した人が67.7%と多数を占め、無党派層の存在感が際立ちました。政党支持層では、自民党が10.3%、国民民主党が7.0%、参政党が3.1%と続きました。
性別では、女性が49.0%、男性が44.3%とほぼ同数でした。投票意向は、「必ず投票に行く」が77.2%と高く、積極的な投票行動がうかがえます。
今回の投票マッチングは、投票意向の高い無党派層を中心に利用されたことが分かりました。物価高や市政評価など、様々な政策への関心が高まっている中で、今回の選挙結果は、これらの層の意思が反映されたと言えるでしょう。
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