ラーメンの100円ライス食べ放題をシェアは犯罪!?「詐欺罪」成立の可能性も
横浜市内の人気ラーメン店「いんなみ家」で、100円で楽しめるライス食べ放題を巡り、客のルール違反が問題になっています。食券1枚で複数人でシェアする行為に対し、テレビ番組で司会の宮根誠司さんが激怒。「二人分取りなさいよ!」と呼びかけ、詐欺罪が成立する可能性も指摘され、話題を呼んでいます。
100円でライス食べ放題!お得なサービスが悲鳴を上げている理由
濃厚なスープと太麺が人気の家系ラーメン店「いんなみ家」。ラーメン(900円)と一緒に、100円でライスを食べ放題にできるサービスは、多くのお客さんに利用されていました。しかし、最近、食券を1枚だけ購入し、複数人でシェアする客が後を絶たないとのこと。
店主は「おコメの値段も高騰しており、このままでは経営が成り立たなくなってしまう」と深刻な状況を語ります。そのため、店内に「ライスシェア禁止」のポスターを掲示する事態に。
「シェア」は犯罪!?弁護士が解説
テレビ番組「情報ライブミヤネ屋」でこの問題を取り上げた宮根さんは、「このご時世にご飯食べ放題なんて、ありがたいサービスですよね。食べ放題なんだから、二人分出してください」と訴え、不正シェアが法的に問題ないか、嵩原安三郎弁護士に質問しました。
嵩原弁護士は「おかわり自由のライスを分けるのは、一皿を注文したという前提があるため問題ありません。しかし今回は、一人で食べるという条件の食べ放題をシェアするため、初めからお店を騙しているとみなされ、詐欺罪が成立する可能性があります」と解説。詐欺罪は10年以下の禁固刑に処せられる可能性もあるとのことです。
お得なサービスを守るために
実際に通報や逮捕に繋がる可能性は低いものの、宮根さんは「こんないいサービスなので、絶対にやめてくださいね」と強く呼びかけました。お得なサービスを維持するためにも、ルールを守って利用することが大切ですね。
コメント一覧
まだコメントはありません。
← トップに戻る