【WBC】チェコ投手、大会初のけん制ルール違反でボーク!大谷翔平の同僚警戒が裏目?
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)1次ラウンドC組の韓国対チェコ戦で、チェコのコバラ投手が大会初のけん制ルール違反を犯しました。5日、東京ドームで行われた試合での出来事です。
試合経過とルール違反
チェコは4回までに0-6と大きくリードを許しましたが、5回にバブラ選手の3ランホームランで3点差に迫りました。しかし、5回に3番手でマウンドに上がったコバラ投手は、死球と四球で走者を背負い、韓国打線に畳み掛けてきました。
特に、大谷翔平選手(ドジャース)のチームメイトであるキム・ヘソン選手を警戒し、MLBと同様のルールで1打席につき2回までとされているけん制を3回行ってしまい、ボークが宣告されました。これにより、キム・ヘソン選手は二塁に進塁してしまいました。
コバラ投手のその後
コバラ投手は、このボークによってピンチを広げましたが、その後は後続打者を抑え、この回を2失点で終えました。しかし、WBCという舞台で、新たなルールによるボークが宣告されるという珍しい場面となりました。
今回のルール違反は、MLBでプレーする選手の特性を理解し、慎重な投球を心がける必要性を示唆しています。今後の試合で、同様のケースが起こらないか注目が集まります。