スノーボード男子スロープスタイル、長谷川帝勝選手が銀メダル獲得!「ほっとした気持ちのほうが大きい」
現地18日、ミラノ・コルティナ2026冬季オリンピックのスノーボード男子スロープスタイル決勝が行われ、長谷川帝勝選手が見事銀メダルを獲得しました。ビッグエアでのメダル逃しから、悲願のメダルを手にした瞬間です。
決勝で見せた圧巻の滑り
決勝1回目で長谷川選手は、予選とは異なる構成で挑み、キャブ1440、そして最後はダブルロデオ1260を鮮やかに着地させました。この滑りに対し「82.13」という高得点を獲得し、1回目終了時点で2位につけました。会場からは大きな歓声と拍手が送られました。
2回目、3回目は得点を伸ばすことができませんでしたが、1回目の記録で他の選手の滑りを見守る展開となりました。長谷川選手は当時、「このまま逃げ切れたらラッキーだし、逃げ切れなかったらそれまでの運だったのかな」と冷静に考えていたことを明かしました。
ビッグエアでの苦戦を乗り越えて
現地7日に行われたビッグエアでは、残念ながら全体11位に終わっていましたが、長谷川選手は「ビッグエアでもうまくいかずに、スロープスタイルどこまでやれるかなってすごい不安な気持ちもあったんですけど、やれるだろという自信もあったし、その中で本当にこういう結果を出せたというのはうれしく思うし、自分を誇りにも思いますね」と、苦戦を乗り越えて掴んだメダルへの喜びを語りました。
未来へ向けて新たなスタート
悲願のメダルを手にした長谷川選手は、満足しつつも、今後の目標を語りました。「この銀メダルという結果に満足しつつ。今日良くても明日とか本当に次の大会が始まったらそういう肩書きは一切なくなって、0からになるので、また0から頑張っていきたいなと思います」と、常に向上心を持ち、新たな挑戦を続ける決意を示しました。
長谷川選手の今後の活躍に、期待が高まります。
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