【ダイヤモンドS】ホーエリート、惜しくも5着!38年ぶりの牝馬Vはならず…
2月21日、東京競馬場で開催されたG3ダイヤモンドS。唯一の牝馬で2番人気に支持されたホーエリートは、5着に終わりました。1988年のダイナブリーズ以来、38年ぶりとなる牝馬の勝利は、今回も叶いませんでした。
レース結果:スティンガーグラスが制覇!
優勝したのは、1番人気のスティンガーグラス(騎手:クリストフ・ルメール)。タイムは3分32秒0でした。2着にはファイアンクランツ、3着にはブレイヴロッカーが入り、上位3頭を飾りました。
戸崎圭太騎手のコメント
戸崎圭太騎手は、レース後「前回から10キロ増でも具合は良さそうでした。壁を作りたくて1回下げたら、そこで力んでしまいました。直線も伸びそうだったんですが…」とコメント。惜しい結果となったレースを振り返りました。
その他の騎手のコメント
各騎手のコメントは以下の通りです。
- 西村淳也騎手(レッドバリエンテ=6着):「ペースが遅かったですね。勝ち馬が動いてくれたことで、少しは楽になりました。馬の出来も良かったですが、最後は疲れてしまいました」
- 津村明秀騎手(マイネルカンパーナ=7着):「枠がきつかったですね。外枠で前半で位置を取るのに脚を使ってしまいました。脚を使ってくれているし、悲観する内容ではありません」
- 吉村誠之助騎手(ヴォランテ=8着):「休み明けでも頑張って走っています」
- 木幡巧也騎手(ボーンディスウェイ=9着):「初の3000メートルでも折り合いはついたが、結果的に勝ち馬が動いたときに行けば良かった」
- 石川裕紀人騎手(ローザサンリヴァル=10着):「いい形でしたが、最後はアップアップになってしまいました」
- 三浦皇成騎手(シルブロン=11着):「もう少し前で競馬をしたかったけど、ゲートを出てから進みが悪かった。4コーナーでは手応えがあったけど、直線で息が切れた」
- 野中悠太郎騎手(サスツルギ=12着):「距離は少し長かったですね。口向きからも、もう少し短い方が競馬はしやすそうです」
- 菅原明良騎手(ミクソロジー=13着):「もう少し位置を取りたかったけど、進んでいきませんでした」
- 原優介騎手(トータルクラリティ=14着):「欲を言えば逃げたり、途中で動かしたりしたかったけど、結果的に大事にいったのが失策でした。それでも、そんなに差はありませんでした」
- 横山和生騎手(ファウストラーゼン=15着):「距離が長かったと思うけど、次につながる競馬ができました」
今回のダイヤモンドSは、長距離路線の今後の展開を占う上で重要なレースとなりました。次なるターゲットとなる天皇賞・春に向けて、各馬の調整が注目されます。
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