「エヴァ」×歌舞伎、異色の融合!尾上左近&上村吉太朗が語る“はみ出す覚悟”
1995年に社会現象を巻き起こしたアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』。シリーズ30周年を記念する初のフェス「EVANGELION:30+」で、なんと歌舞伎とのコラボレーションが実現!歌舞伎界のプリンス尾上左近さんと、ホープ上村吉太朗さんが、この異色の舞台に挑む姿に迫ります。
「エヴァ」歌舞伎化に戸惑いと期待
「エヴァンゲリオン」が歌舞伎になる、という発表に、尾上左近さんは「X(旧Twitter)で知って、他人事だと思っていました(笑)」と振り返ります。まさかのカヲル役での出演オファーに驚きつつも、「日本のアニメーションを代表する作品に携わらせていただけること、本当にありがたい」と意欲を語りました。
上村吉太朗さんも同様に、当初は驚きを隠せなかった様子。「別作品の本番と重なり、スケジュールも厳しかった」とのことですが、シンジ役という重要な役柄を任され、覚悟を決めたといいます。
歌舞伎として表現する“覚悟”
今回の舞台『歌舞伎交響曲第急番エヴァンゲリオン』では、“カヲル君とシンジ君の出会い”にフォーカス。2.5次元的な表現ではなく、あくまで歌舞伎としてエヴァンゲリオンの世界観を表現することを目指しています。
上村さんは「稽古で練り上げている段階ですが、小道具も使うので、そこにどのような意味を持たせるかも含めて見ていただきたい」と、歌舞伎ならではの工夫に期待を膨らませます。伝統芸能がどこまで“はみ出せる”のか、二人の挑戦から目が離せません。
「EVANGELION:30+」詳細
「EVANGELION:30+」は2月21日~23日の3日間、横浜アリーナにて開催されます。歌舞伎交響曲の上演は最終日の23日。チケット情報など、詳細は
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