横浜DeNAベイスターズの伝説!MLB挑戦を夢見た“波乱万丈”のエース・遠藤一彦
近年、多くの日本人選手がメジャーリーグで活躍していますが、プロ野球の歴史を振り返ると、「もしあの選手がMLBに挑戦していたら…?」と想像を掻き立てられる選手は少なくありません。今回は、特にMLBでの活躍を期待されていた横浜DeNAベイスターズ(旧横浜大洋ホエールズ)のレジェンド、遠藤一彦選手にスポットライトを当ててご紹介します。
遠藤一彦選手ってどんな人?
遠藤一彦選手は、1955年4月19日生まれの元プロ野球選手。学法石川高校、東海大学を経て、1977年のドラフト3位で横浜大洋ホエールズに入団しました。先発、抑え、どんな役割でもチームを勝利に導いた万能型の投手が特徴です。
プロ野球での輝かしい活躍
プロ2年目の1979年には、先発と抑えを両立し、47試合登板で12勝12敗、8セーブを記録。1983年には最多勝のタイトルを獲得し、6年連続で2桁勝利を挙げるなど、球界を代表する投手として活躍しました。特に1983年の18勝9敗、防御率2.87は、まさに圧巻の一言です。
挫折と復活!カムバック賞受賞
アキレス腱断裂という大怪我に見舞われ、本来のピッチングを取り戻せない時期もありましたが、不屈の精神でリハビリに励み、1990年には6勝6敗、21セーブ、防御率2.17の好成績を残し、カムバック賞を受賞しました。逆境を乗り越える姿は、多くのファンに感動を与えました。
惜しくも現役引退…でも伝説は永遠に
1992年に先発に再転向しましたが、同年限りで現役引退を決断。チームは低迷期にありましたが、遠藤選手は間違いなく横浜を代表するスターの一人でした。もしMLBに挑戦していたら…想像するだけでワクワクしますね。
遠藤一彦選手の功績は、横浜DeNAベイスターズの歴史に深く刻まれ、これからも語り継がれていくことでしょう。