円谷プロ後藤正行氏が語る『アニポケ』秘話!『ミュウツーの逆襲』アーマードミュウツーのデザイン秘話とは?
アニメ『ポケットモンスター』シリーズ(アニポケ)の劇場版に、あの円谷プロの後藤正行氏が関わっていた!?そんな驚きの事実が、後藤氏自身のX(Twitter)投稿で明らかになり、話題を呼んでいます。
劇場版ポケモンの原点!アーマードミュウツーは後藤氏の初期仕事
円谷プロダクションで『ウルトラマン』シリーズの怪獣や『SSSS.GRIDMAN』のグリッドマンなどを手掛ける後藤氏は、アニメーター時代にOLMでアニポケの劇場版に関わっていました。その最初の仕事が、記念すべき第1作『ミュウツーの逆襲』に登場するアーマードミュウツーのデザインだったのです!
「ポケモンのテレビの仕事はやってないけど映画のメカデザは結構やった」という後藤氏の言葉からは、当時から劇場版ポケモンへの熱意が感じられます。美しい曲線と機能的なフォルムを両立したアーマードミュウツーのデザインは、後の円谷プロ作品にも通じる後藤氏ならではのセンスが光っています。
ルギア爆誕の空中要塞も!後藤氏の活躍はミュウツーだけじゃない
過去の投稿では、劇場版2作目『幻のポケモンルギア爆誕』に登場するコレクター・ジラルダンが所有する空中要塞も後藤氏のデザインであることが明かされています。つまり、初期の劇場版ポケモン2作品において、メカデザインの重要な役割を担っていたのです。
円谷プロでの活躍とデザインの共通点
円谷プロでウルトラマンや怪獣のデザインを手掛けるようになった後、後藤正行氏は数々の人気作品に貢献してきました。アーマードミュウツーと円谷プロ作品のデザインを比較すると、機能美を追求する姿勢や、洗練されたフォルムに共通点が見られます。今回の投稿をきっかけに、改めて後藤氏のデザインの魅力が再認識されています。
今回の投稿は、かねてより知られていた事実ですが、多くのポケモンファンや円谷作品のファンに改めて周知される形となりました。後藤氏の活躍は、アニメ業界に大きな足跡を残していると言えるでしょう。