侍ジャパン、MLBスター合流で快勝!大勢緊急降板で救援陣に不安も
3月6日の台湾戦まであと1週間となった侍ジャパンが、27日の中日ドラゴンズとの強化試合で5-3の快勝を収めました。この試合で、大谷翔平選手(ドジャース)、吉田正尚選手(レッドソックス)、鈴木誠也選手(カブス)、菊池雄星選手(エンゼルス)らMLB組が合流し、チームに新たな活気が生まれました。
佐藤輝明が電撃3ラン!侍ジャパン打線爆発
試合は初回、4番佐藤輝明選手(阪神)が先制の3ランホームランを放ち、その一打で試合の流れを掴みました。大谷選手の目の前で披露したメジャー級のパワーは、ファンを大いに沸かせました。さらに2回には佐々木泰選手(広島)もホームランを放ち、リードを広げました。
宮城大弥が好投!曽谷龍平も持ち味を発揮
先発の宮城大弥投手(オリックス)は3回を1安打無失点に抑える好投を見せ、安定感をアピールしました。6回には3番手の曽谷龍平投手(オリックス)がピンチを招きましたが、7回に山本大斗選手(ロッテ)の適時打で再びリードを奪いました。
大勢が緊急降板…救援陣に不安が残る
しかし、9回に大勢投手(巨人)が二死一塁で左前打を許した際に、足に異変を訴え緊急降板となりました。13球の投球でマウンドを降りる事態となり、チームに不安を残しました。その後、高橋宏斗投手(中日)が石川選手に適時打を許しながらも、試合を締めくくりました。
大谷フィーバーが期待される一方で、救援陣の安定感が今後の課題となりそうです。台湾戦までの残り1週間で、侍ジャパンは万全の体制で臨むことを目指します。