エルメスから新たな香り「ムスクパリダ」誕生。贈るのはモノではなく、心に残る“余韻”
2月より、エルメスブティックを中心に発売開始となる新作オードパルファム「ムスクパリダ」。エルメスが描く新たな香りは、単なる香水ではなく、心を通わせる大切な人へのギフトとして、そして自分へのご褒美として、特別な時間を演出してくれるでしょう。
エルメスの香りの哲学「エルメッセンス」とは?
2004年に誕生した「エルメッセンス」コレクションは、エルメスの精神をフレグランスで表現するシリーズ。2つの素材の意外な組み合わせから生まれる、大胆かつ繊細な香りが特徴です。熟練の調香師が素材同士の緊張と調和を引き出し、これまでにない詩的なバランスを追求しています。
「キュイールダンジュ」や「ヴァイオレットヴォリンカ」、「ウード・アルザン」など、肌との親密な関係を築いてきた香りがラインナップ。秘めやかでありながらセンシュアルな香りは、つけた瞬間からその人に溶け込み、静かに存在感を広げていきます。
新作「ムスクパリダ」の魅力
今回新たに仲間入りした「ムスクパリダ」は、香水クリエーション・ディレクター、クリスティーヌ・ナジェルが、極めて希少な原料であるアイリス・パリダへのオマージュとして誕生しました。パウダリーで繊細なアイリスと、包み込むようなムスクが織りなす香りは、まるで第二の肌のように、優しく寄り添ってくれるでしょう。
純粋でありながら奥深く、主張しすぎない香りは、普段使いはもちろん、特別な日の装いにもぴったり。大切な人への贈り物として、言葉では伝えきれない感謝の気持ちを込めて贈るのも素敵です。
エルメスの美学が詰まったボトルデザイン
「エルメッセンス」コレクションを象徴するランタン型のフラコンは、馬具工房として創業したエルメスの歴史を映し出す造形。時代を超えて変わらないメゾンの姿勢を物語っています。「ムスクパリダ」のボトルは、オレンジとゴールドが溶け合う美しい色調で、アイリスの黄金色を思わせる輝きが、香りを優雅に封じ込めています。アイボリーのレザーで包まれたキャップには、温もりを感じさせるサドルステッチが施され、エルメスの美学を体現しています。
価格は、15ml2万6400円(4本セット)、100ml4万8400円。特別な節目や、日頃の感謝を込めた贈り物として、“余韻”を贈るという大人の嗜みを、ぜひ体験してみてください。