中日・大野雄大、侍ジャパンとの壮行試合で力投!牧と森下に本塁打許すも、WBCへ向かう侍を応援
中日ドラゴンズの大野雄大投手が、3月28日に行われた侍ジャパンとの壮行試合に先発登板し、3回を2失点にまとめました。WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)へ向かう侍ジャパンを好投で送り出すことはできませんでしたが、持ち前の力強い投球で会場を沸かせました。
初回は牧秀悟に先制ソロ!
初回、大野投手は先頭の近藤健介選手(ソフトバンク)を一ゴロ、続く周東佑京選手(ソフトバンク)を左飛に打ち取り、順調な立ち上がりを見せました。しかし、3番の牧秀悟選手(DeNA)にカットボールを捉えられ、左翼席へ先制ソロ本塁打を許してしまいます。それでも、4番の佐藤輝明選手(阪神)を145キロの直球で見逃し三振に仕留め、初回を1失点で終えました。
2回には森下暢太からホームラン!
2回先頭の森下暢太選手(広島)に、新設されたホームランウイングへツーシームが飛び込み、2点目を献上。しかし、その後は落ち着きを取り戻し、後続の打者を断ち切りました。
3回は三者凡退で締めくくり
3回は、三者連続でアウトに仕留め、無失点に抑えました。合計3回2安打2失点という結果で、試合を終えました。
大野雄大「侍ジャパンをいい形で送り出したかった」
大野投手は、2023年3月4日にも侍ジャパンとの壮行試合に先発しており、この時も3回2安打1失点と好投を見せていました。今回の登板に向けても、「侍の皆さんをいい形で送り出せるように頑張りたい」と意気込んでいました。結果としては本塁打を許してしまいましたが、WBCへ向かう侍ジャパンへのエールは十分に伝わったことでしょう。