DeNAレイノルズ、電撃リリーフで流れを変える!相川監督も「嫌な流れを変えてくれました」
DeNAベイスターズの新外国人ショーン・レイノルズ投手が、満員の横浜スタジアムで劇的なリリーフを見せました。7月17日の広島戦、東克樹投手がツーランホームランを被弾し、1点差に迫られた緊迫の場面でマウンドに上がり、3者三振の圧巻投球でチームを救いました。
緊迫の場面を冷静に乗り越えたレイノルズ
7回2死まで快調だったDeNAは、牧秀悟選手のエラーをきっかけに広島に1点を許し、流れが傾き始めました。直後の攻撃は7球で終わってしまい、逆転を許す可能性が高まる中、レイノルズ投手がマウンドへ。ベテラン秋山翔吾選手との激しい8球の勝負を制し、得意のカットボールで空振り三振。続く大盛穂選手と菊池涼介選手には、力強いストレートでバットを空振りさせ、完璧なリリーフを披露しました。
「ゼロをつけることが仕事」と冷静な分析
お立ち台でレイノルズ投手は、「あまりいろんなことを考えすぎないように、1球1球集中して投げようと思っていました」と冷静な投球を心がけたと語りました。セットアッパーとしての役割を「自分の仕事はしっかりゼロをつけるということだったと思うので、その仕事ができてよかったと思います」と分析し、プロ意識の高さを見せました。さらに、「3者三振は理想的な結果。しびれる場面でのピッチングが一番楽しい」と、チームへの貢献を誓いました。
相川監督も絶賛!ハマの新たな「防波堤」
この劇的なリリーフに対し、相川監督は「嫌な流れをああいう形で変えてくれましたね」と高評価。来日後6試合に登板し、5ホールド、自責点0と好投を続けるレイノルズ投手に対し、「ここまでもすごくいい投球を続けてくれています。本当に頼もしいピッチャーです」と絶賛しました。203センチの長身から投げ込むレイノルズ投手の活躍は、DeNAベイスターズを勝利に導く、新たな「防波堤」となるでしょう。
レイノルズ投手の今後の活躍に、ファンも期待が高まります。