アランカール、桜花賞へギリギリの切符獲得!武豊騎手との初コンビで劇的な3着
競馬ファンから熱い視線を集める牝馬クラシック有力候補、アランカールが、桜花賞への出走権をギリギリの形で獲得しました。3月1日のチューリップ賞(G2)で、武豊騎手との初コンビを組んだアランカールは、劇的な3着で桜花賞の優先出走権を手にしたのです。
チューリップ賞のレース展開
単勝オッズ2.5倍の1番人気に支持されたアランカールは、12番枠からまずまずのスタートを切りました。しかし、レースペースがスローだったため、中団の後ろでじっくりと脚をためる展開となりました。直線に入ると大外に出して追い込みを開始しましたが、エンジンがかかるのが遅れ、苦戦を強いられました。
しかし、ゴール前で猛追。大接戦となった3着争いを、わずか鼻差で制し、桜花賞への出走権を獲得しました。優勝したのは2番人気のタイセイボーグで、1分34秒3というタイムでフィニッシュ。2着には8番人気のナムラコスモスが入りました。
SNSの反応
アランカールの桜花賞出走権獲得に対し、SNSでは多くのコメントが寄せられています。「桜花賞の優先出走権の切符ゲットおめでとう」「エンジンかかるのがちと遅かったな」「やっぱ強いな距離みじけえけど!」「凄い脚でしたね」「武豊騎手、お見事です」など、興奮と期待の声が溢れています。
今後の展望
オークス馬シンハライトを母に持つアランカールは、デビューから早くも牝馬クラシックの最有力候補として注目されていました。しかし、阪神JFでは5着に敗れる苦い経験も。今回のチューリップ賞で見せた課題を克服し、桜花賞、そしてオークスへと繋げていくことができるのか、今後の活躍が期待されます。
また、本賞金加算できなかった点は今後のレースで挽回する必要があり、桜花賞での結果が今後のクラシック戦線に大きく影響することでしょう。