【中山記念2026】エコロヴァルツ、惜しくも3着!横山武史騎手「距離が合えば次はある」
2026年3月1日(日)に中山競馬場で行われたGⅡ中山記念。2番人気に支持されたエコロヴァルツ(牡5・牧浦)は、3着に終わりました。前年の中山記念で2着と好走を見せていた注目馬の走りを見振り返ります。
レース展開と結果
エコロヴァルツは、やや外寄りの10番枠から好スタート。横山武史騎手が促し、昨年同様に好位3番手のポジションを確保しました。レース中盤は逃げ馬との差が3~4馬身ほど開きましたが、4角でその差を詰めて射程圏内に入ります。
直線に入ると、勢いそのままにセイウンハーデスを捕らえ、一時は先頭に躍り出ました。しかし、セイウンハーデスとエコロヴァルツの間に生まれたスペースを突いて伸びてきたレーベンスティールに並ばれ、前に出られてしまいます。ゴール直前にはカラマティアノスにも差され、惜しくも3着となりました。
横山武史騎手のコメント
初コンビを組んだ横山武史騎手は、「理想的なレースでした。セイウン(ハーデス)が行くと思っていて、いい感じで飛ばしてくれました。スローよりも流れたのが良かったです」とレース展開を振り返りました。
さらに、「体に余裕があったので、次は上がってくると思います。距離はもう1ハロンあった方がいいと思います」と、今後のレースを見据えたコメントを残しました。今回の結果を踏まえ、距離適性が鍵となるかもしれません。
今回のレース結果を受け、エコロヴァルツの今後の活躍に期待が高まります。次走では、距離が合うレースを選んで、再び勝利を目指すことでしょう。