クロワデュノールの全弟チャリングクロス、中山山藤賞で圧巻の勝利!横山武史騎手「晩成の馬」と期待大
昨年のダービー馬クロワデュノールの全弟チャリングクロス(牡・奥村武調教師)が、11日の中山9R・山藤賞(3歳1勝クラス、芝内2000m)で待望の2勝目を挙げました。
レースの展開
2番人気に支持されたチャリングクロスは、横山武史騎手の手腕のもと、好ポジションの3番手追走。直線では鋭く抜け出し、後続に1馬身半差をつける快勝でした。
横山武史騎手のコメント
初騎乗で勝利に導いた横山武史騎手は、「血統馬らしく、すごくいい背中をしているなと調教の段階から感じていましたが、かなり緩くて正直、晩成の馬だと思います」と語りました。
さらに、「あえて瞬発力勝負で真っ向勝負してみようと思って2着馬(1番人気のコッツォリーノ)をマークしましたが、しっかり競り勝てたことは今後にとってすごく大きいと思います。現時点で癖もないですし、これからの成長がかなり楽しみです」と、チャリングクロスの将来性に大きな期待を寄せています。
クロワデュノールとの比較
クロワデュノールの血統を受け継ぐチャリングクロス。兄同様に、今後の活躍が期待される一本です。今回の勝利で、更なるステップアップが見込まれます。
競馬ファンは、チャリングクロスが兄を超える名馬に成長するかどうか、その動向から目が離せません。