川崎F、アディショナルタイムの劇的な同点弾でPK戦勝利!水戸との激戦制す
3月1日に行われた明治安田J1百年構想リーグ第4節、川崎フロンターレと水戸ホーリーホックの対戦は、川崎Fが崖っぷちから見事な逆転勝利を飾りました。水戸が加藤千尋選手の2ゴールで先行するも、川崎Fは後半の猛攻で追いつき、最終的にはPK戦の末に勝ち点2を獲得しました。
前半は水戸が主導権、加藤千尋が2ゴール!
試合序盤は、川崎Fが前節の敗戦の影響か、慎重な展開となりました。一方、水戸は落ち着いたボール回しで川崎Fを押し込み、前半45分に加藤千尋選手が先制ゴール。さらに、前半アディショナルタイムには、再び加藤選手が追加点を挙げ、水戸が2-0とリードして前半を終えました。水戸の堅守速攻が機能し、川崎Fは苦戦を強いられました。
川崎F、後半の猛攻で追いつき、PK戦へ!
後半に入ると、2点のビハインドを背負った川崎Fは攻撃の手を強めました。62分には3人の選手交代を行い、逆転への意図を明確にしました。そして、84分にPKを獲得し、エリソン選手が冷静に決めて1点を返します。川崎Fの勢いは止まらず、アディショナルタイムには脇坂泰斗選手が劇的な同点弾を決め、試合はPK戦へと突入しました。
PK戦は川崎Fが制し、貴重な勝ち点2を獲得!
PK戦では、水戸の2人目の多田圭佑選手がバーに当て、4人目の飯田貴敬選手が川崎FのGKスベンド・ブローダーセン選手に阻まれました。川崎Fは4人全員が成功させ、PK戦を4-2で制し、貴重な勝ち点2を獲得しました。水戸は、勝利を目前で逃し、悔しさを噛み締めました。
この試合は、川崎Fが諦めずに戦い抜き、劇的な逆転勝利を収めた一戦として、今後のJ1リーグ戦を盛り上げるでしょう。脇坂泰斗選手のアディショナルタイムの同点弾は、今年のJリーグにおけるハイライトシーンの一つとなるかもしれません。