星稜高OB・寺西成騎がWBC強化試合で圧巻!大谷翔平を打ち取る
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場する日本代表「侍ジャパン」の強化試合が2日、京セラドーム大阪で行われ、オリックスの2年目右腕・寺西成騎投手が先発し、2回無失点の好投を見せました。特に注目を集めたのは、大谷翔平選手との対決です。
大谷翔平との初対決を制す
大リーグMVPである大谷翔平選手がチームに合流してからの初戦、初打席。その一球に多くの視線が注がれる中、寺西投手は全6球ストレートで勝負し、最後は151km/hの速球で大谷選手を左飛に打ち取りました。年俸1400万円の若手右腕が、メジャーリーグのスター選手を打ち取った瞬間、球場は大きな歓声に包まれました。
完璧な投球内容
寺西投手の快投はこれだけではありません。2回には佐藤輝明選手を空振り三振に、さらに村上宗隆選手も仕留めるなど、2回無安打3奪三振という完璧な内容でした。この日の寺西投手の投球は、まさに自信に満ち溢れていました。
星稜高校出身の若手有望株
寺西成騎投手は、能美市出身で、星稜高校(石川県)のOBです。松井秀喜さんと同じ浜小、根上中、星稜高を卒業し、日体大を経てプロの世界へ。プロ1年目の昨季は2勝3敗という成績でしたが、今季は開幕ローテーション入りを目指し、着実に力をつけています。今回のWBC強化試合での好投は、その目標に大きく近づくものとなりました。
今後の寺西成騎投手の活躍に、期待が高まります。