大谷翔平が後輩に指令!侍ジャパン新セレブレーションは「お茶ポーズ」!WBCでの流行に期待
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で2連覇を目指す野球日本代表「侍ジャパン」に、新たな結束の象徴が誕生しました。それは、大谷翔平選手(31=ドジャース)が、北山亘基選手(26=日本ハム)に考案させた、「お茶ポーズ」です。
「ペッパーミル」から「お茶」へ!侍ジャパンに吹く新たな風
前回大会では、ヌートバー選手が持ち込んだ「ペッパーミル・パフォーマンス」がチームを盛り上げ、世界一への道筋を支えました。今回、大谷選手は、その流れを受け継ぐべく、北山選手に「一晩で考えてこい」と新セレブレーションの考案を指示しました。
北山選手は、「世界で戦うので日本の伝統ポーズがいい」と考え、大谷選手がCM出演している伊藤園の「お茶」に着目。「正しいお茶の飲み方をしたら面白いかな」と、お茶をたてて飲むポーズを提案しました。具体的には、「たてたお茶を飲むときに2回右手で回して飲み口を正面に持ってきて飲みましょう」という、お茶の作法をセレブレーションに取り入れています。
初披露は吉田選手のホームラン!チーム一丸で「お茶ポーズ」
この「お茶ポーズ」は、2日のオリックスとの強化試合で初披露されました。吉田選手(レッドソックス)が右翼席にソロホームランを放ち、ダイヤモンドを一周した後に披露され、チームの結束を強めました。
鈴木選手(カブス)は「ちょっと不評だった」と冗談を交えながらも、北山選手は「大谷さんか鈴木さんがベース上でやってくれたら一気に広まると思う」と、今後の普及に期待を寄せています。
歴代最強の侍ジャパン打線!メジャー組の出場で夢のオーダー実現
この試合では、大谷選手が「2番・DH」でスタメン出場。近藤選手(ソフトバンク)が1番、鈴木選手(カブス)、村上選手(ホワイトソックス)、吉田選手(レッドソックス)と続き、歴代最強と言える打線が実現しました。岡本選手(ブルージェイズ)を除くメジャー組4人が名を連ね、WBCでの活躍に期待が高まります。
大谷選手は、この試合で3打数無安打に終わりましたが、その存在感は圧倒的でした。「お茶ポーズ」を始めとするチームの結束力で、侍ジャパンはWBCで再び世界一を目指します。