元#2i2・森嶋あんり、初の写真集『あんちゅ』発売!デビューから解散、そして未来への決意を語る
2025年12月に惜しくも解散したアイドルグループ#2i2。そのメンバーの一人、森嶋あんりさんが、自身の愛称をタイトルにした念願の1st写真集『あんちゅ』(KADOKAWA)を2026年3月4日に発売します。本記事では、写真集の撮影秘話とともに、#2i2での5年間、そして今後の活動への意欲を語るインタビュー内容をお届けします。
#2i2での5年間…自信を失いかけた過去と歌声で得た自信
森嶋さんは、アイドルへの憧れから事務所に所属するも、当初は自信を失っていた時期があったと明かします。ポートレートモデルや演技のお仕事を経験する中で「できるかな」という不安が募り、事務所を辞めようかと悩んでいたそうです。
そんな中、先輩グループ#ババババンビのデビューをきっかけにアイドルへの道を志し、#2i2としてデビュー。しかし、歌唱力に自信がなかった森嶋さんにとって、初めてのレコーディングでの褒め言葉が大きな転機となりました。「自分って、歌えるんだ」と実感し、自信を取り戻したそうです。
活動を通して、ファンからの「あんちゅ(愛称)はライブで輝くよね」という言葉が、ライブパフォーマンスへの自信に繋がったと語ります。「成長を伝えられるようになったし、ステージを重ねるごとに自信がついた」と振り返りました。
「誰かの心に寄り添える表現を届けたい」ラストライブに込めた想い
#2i2のラストライブ「#2i2LASTTOURFINAL『PagesofUs』」の終演後、森嶋さんは「誰かの心に寄り添える表現を届けたい」という思いを寄せていました。グループ活動を通して、歌とダンスだけでなく、ファンとの距離感の近いライブで、お客さんの目を見て、想いを届けることの大切さを学んだそうです。
ラストツアーのタイトル『PagesofUs』は、森嶋さんが考案。それぞれの人生を抱えながら駆けつけてくれたファンへの感謝と、全員の思いが集まり物語を完結させる意味を込めています。また、ラストライブで披露されたラスト曲『PagesofUs』の作詞にも挑戦し、メンバーと協力して完成させました。
写真集『あんちゅ』に込めた「人生のストーリー」
写真集の撮影は、フィリピン・セブ島と故郷・群馬で行われました。セブ島では、黒いレースのランジェリーを身に着けたバックショットなど、大人の魅力を引き出したカットが多数収録されています。森嶋さん自身も、「砂時計のようなプロポーションになっていて、背中の筋肉が浮かび上がっているんです。お尻もキュッと締まっているし、いい1枚になりました」と満足そうな様子です。
群馬での撮影では、ポートレートモデル時代から馴染みのある場所で、自身のルーツを表現。「私自身の生きてきたストーリーが見えるものを」とリクエストし、これまでの活動を振り返るようなカットが撮影されました。
解散後、そして未来へ…新たな挑戦と夢
#2i2の解散はメンバー全員の合意によるものでしたが、森嶋さんは解散後、DTMの学校に通い、音楽制作の勉強を始めました。「音楽は全部パッションだから、難しい理論も考えずに作った方がいい」という先生のアドバイスを受け、自身の想いを形にするための新たな一歩を踏み出しています。
今後の活動については、「せっかく出会えたんだから、死ぬまで一緒にいよう」とファンに語りかけ、音楽活動を継続していく意欲を見せています。また、将来的には新たなグループを育てる日も夢見ており、芸能活動を通して得た経験を活かしたいと考えています。
1st写真集『あんちゅ』は、森嶋あんりさんのこれまでの道のりを振り返り、未来への決意を込めた作品です。ぜひ、手に取って彼女の魅力に触れてみてください。