ダルビッシュ有、侍ジャパンの粋な計らいに感動!「マイアミで返してね」ユニフォーム秘話
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で連覇を目指す日本代表「侍ジャパン」が、台湾戦で見事勝利を収めました。その試合前、ベンチに飾られたダルビッシュ有投手のユニフォームが大きな話題を呼んでいます。
侍ジャパン、ダルビッシュのユニフォームをベンチに掲出
東京ドームで行われた1次ラウンド・プールC初戦、侍ジャパンは台湾を13-0で7回コールドで破りました。試合前のベンチでは、背番号11のダルビッシュの侍ユニフォームが、高橋投手と北山投手の2人によって丁寧に掲げられました。その様子を大谷翔平選手も笑顔で見つめていた姿が中継で映し出され、チームの結束力を感じさせました。
ダルビッシュが明かしたユニフォームの秘話
試合後、ダルビッシュ投手は自身のX(旧Twitter)で、このユニフォームにまつわる秘話を明かしました。「宮崎合宿最終日にマイアミで返してねってユニフォーム渡したらこんな事してくれて感動しました」と投稿し、チームメイトへの感謝の思いを伝えています。
ダルビッシュ投手は、手術からの回復期ということもあり、今大会は選手としてではなく、アドバイザーとして2月の宮崎合宿に参加。後輩選手たちに自身の経験や技術を惜しみなく伝授しました。その際に託したユニフォームに対する、チームの粋な計らいに感動したようです。
大谷翔平の活躍とダルビッシュの応援
この試合では、大谷翔平選手が先制満塁弾を含む3安打5打点と大暴れ。サイクル安打にも迫る圧巻のパフォーマンスを見せました。ダルビッシュ投手は、インスタグラムでも大谷選手のホームランを祝福する写真などをアップし、侍ジャパンの勝利を喜んでいます。アメリカからチームを応援するダルビッシュ投手の熱い想いが伝わってきます。
「明日もアメリカから応援しています」というメッセージと共に、涙の絵文字を添えたダルビッシュ投手。後輩たちの世界一を心から願っている様子が伺えます。