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侍ジャパンV奪還の鍵は?WBC初優勝ベネズエラ救援陣から学ぶ、明確な役割分担の重要性

投稿日:2026年03月18日

3月18日に行われたワールド・ベースボール・クラシック(WBC)決勝で、ベネズエラが侍ジャパンを3-2で破り、初優勝を飾りました。試合では、ベネズエラの強力な打線が際立っていましたが、勝利を決定づけたのは、安定した救援陣の存在でした。

ベネズエラの鉄壁リリーフ陣

ベネズエラは、7回をセルパ、8回をマチャド、9回をパレンシアという明確な勝ちパターンを確立。特にセルパは6試合で無失点を記録し、マチャドとパレンシアもそれぞれ安定した投球を見せました。さらに、バザルドとブットも加わり、5人で計25回⅔を投げてわずか3失点という驚異的な防御率を誇りました。侍ジャパン打線も、この堅牢なリリーフ陣を攻略することができませんでした。

ソフトバンク優勝の要因と共通点

今回のWBCを宮崎合宿から取材した記者は、昨季のリーグ連覇と日本一を達成したソフトバンクホークスの勝利パターンと共通点を見出しました。ソフトバンクは、藤井皓哉、松本裕樹、杉山一樹の“樹木トリオ”が7回以降をほぼ完璧に抑え、試合を逃げ切る展開が多かったのです。小久保裕紀監督も「6回の時点で勝ち越していれば、かなり高い確率で逃げ切ることができる」と、救援陣の重要性を強調していました。

侍ジャパンの課題:役割の不明確さ

一方、侍ジャパンは、平良海馬、石井大智、松井裕樹といった有力な救援投手が相次いで負傷により辞退。本格的な救援陣は、松本裕、藤平尚真、大勢のみとなりました。そのため、宮崎キャンプを終えた時点で、関係者の間では「結局、後ろ(救援陣の起用法)ってどうなるんだろう」という不安の声が上がっていました。

明確な役割を与えられることで、選手は自身の仕事に集中できます。大会期間中、松本裕が「どこで投げるかは特に言われていない」と語っていたように、各投手に具体的な役割が明確に示されていたのか疑問が残ります。準々決勝では、5点をリードした時点で逃げ切る必要がありましたが、勝利への道筋を明確に描けたのでしょうか。

次回大会でのV奪還に向けて

今回のWBCの結果を踏まえ、次回大会でのV奪還のためには、救援陣の強化と、各投手に明確な役割を与えることが不可欠です。ベネズエラのように、安定した勝ちパターンを確立し、選手が自身の役割を理解した上で最大限の力を発揮できるチーム作りが求められます。

(参考:スポニチアネックス)

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