『ウィキッド永遠の約束』監督が明かす!アリアナ&シンシアの意外なキャスティング秘話
大ヒット映画『ウィキッドふたりの魔女』の続編、『ウィキッド永遠の約束』の監督ジョン・M・チュウが、アリアナ・グランデ(グリンダ役)とシンシア・エリヴォ(エルファバ役)の意外なキャスティング秘話を明かしました。
共演テストなし!ケミストリーへの賭け
「オズの魔法使い」に登場する“悪い魔女”エルファバと“善い魔女”グリンダの友情を描いた本作。アリアナとシンシアは、エルファバとグリンダそのものの美しさを体現し、そのケミストリーが映画の成功を大きく後押ししています。しかし、実は二人が初めて顔を合わせたのは、キャスティングが決定した後だったのです。
オーディションの段階で、二人が一緒に演じることは一切なかったという驚きの事実。ジョン・M・チュウ監督は、「ケミストリーは見ればわかる」と自信を見せつつも、「正直言って、二人が合うとは全く思っていなかった。時々、僕は間抜けで」と笑いを誘いました。
別の人と台本読み!監督の直感と“エネルギー”への信頼
監督は当初、それぞれに別の相手と台本を読ませていたそう。そこで、アリアナこそグリンダ、シンシアこそエルファバだと確信したものの、「この二人が混ざり合うとどうなるんだ?」と不安も感じたといいます。
しかし、チュウ監督は「カメラはエネルギーを愛する」と語り、たとえ二人が互いに嫌い合っていたとしても、その“エネルギー”は映像として映し出されると確信。映画製作は困難を極めるかもしれないとしながらも、レンズが捉えるエネルギーへの信頼を語りました。
アリアナとシンシアの意外なキャスティングの裏には、監督の直感と、二人の才能、そして映画が持つエネルギーへの深い信頼があったのです。
映画『ウィキッド永遠の約束』は現在劇場公開中。ぜひ、アリアナとシンシアが織りなす魔法のようなケミストリーを体感してください!