ショウナンカリス、報知杯フィリーズレビューは8着!桜花賞への道は険しく
3月7日、阪神競馬場で開催された第60回報知杯フィリーズレビュー・G2(芝1400m)で、1番人気に支持されたショウナンカリスは8着に終わりました。池添謙一騎手は、2年連続の勝利を逃す結果となりました。
レース結果とショウナンカリスの状況
伝統の桜花賞トライアルとなるこのレースで、ショウナンカリスは好発進を切れませんでした。池添騎手は「最初のポジションは悪くなかったです。ハミ受けが難しくて、なんとか我慢しながら行きました」とレース後のコメントで語っています。4コーナー手前でスペースが空いたタイミングでの仕掛けが遅れ、スムーズなレース展開には至りませんでした。
優勝したのは、10番人気のギリーズボールで、タイムは1分20秒6。2着にはサンアントワーヌ、3着にはアイニードユーが入り、この3頭が桜花賞・G1(4月12日、阪神競馬場・芝1600m)への優先出走権を獲得しました。
ショウナンカリスの今後の展望
ショウナンカリスは、昨年秋のファンタジーSで惜しい2着、前走の阪神JFでは7着と、結果を残せていません。今回のレース結果を受け、桜花賞への出走がどうなるか注目されます。池添騎手は「レースなので仕方がないですけど、スムーズにさばけませんでしたね」とコメントしており、今後の調整で巻き返しを図りたいところです。
桜花賞への道は混戦!
報知杯フィリーズレビューの結果から、桜花賞の勢力図はまだ定まっていないと言えるでしょう。ギリーズボール、サンアントワーヌ、アイニードユーに加え、ショウナンカリスも桜花賞に向けて調整を重ね、再び上位を狙うことが期待されます。競馬ファンは、桜花賞の行方に注目が集まります。