報知杯フィリーズレビュー:サンアントワーヌ惜しくも2着!荻野極騎手&鹿戸調教師コンビ、桜花賞へ優先出走権獲得
3月7日、阪神競馬場で開催された第60回報知杯フィリーズレビュー(G2)で、サンアントワーヌ(美浦・鹿戸雄一厩舎)が2着に入りました。荻野極騎手と義父である鹿戸雄一調教師のコンビは、昨夏の七夕賞以来の重賞挑戦で、惜しくも勝利には届きませんでしたが、桜花賞への優先出走権を獲得しました。
レース結果と見どころ
伝統の桜花賞トライアルとなる報知杯フィリーズレビューは、3歳牝馬18頭が出走。1着は10番人気のギリーズボール(西塚洸二騎手)が1分20秒6で制覇しました。サンアントワーヌは、4番人気のアイニードユー(西村淳也騎手)の3着とともに、桜花賞(4月12日、阪神競馬場・芝1600メートル)への優先出走権を手に入れました。
荻野極騎手のコメント
荻野騎手はレース後、「馬の雰囲気は良かったです。スタートも良く出てくれて、道中はリズムを取りながらスムーズな競馬ができました。勝ち馬とは枠順の差もあると思います。この馬自身は上手に走ってくれましたし、まだ体が成長段階。先々が楽しみな馬です」とコメント。関西圏でのレース初挑戦だったサンアントワーヌの成長に期待を寄せました。
桜花賞に向けて
サンアントワーヌは、今回のレースでさらなる成長を見せ、桜花賞での活躍が期待されます。義父・鹿戸調教師とのコンビで、桜花賞の舞台でどのようなレースを見せてくれるのか、注目が集まります。
西村淳也騎手(アイニードユー=3着)は「スタートは良かったし、ペースも悪くなかったです。でも粘れなかったですね」とコメントしました。