ディアダイヤモンド、アネモネSで圧勝!桜花賞への切符を掴む
3月14日、中山競馬場で行われたアネモネステークス(GIII、3歳牝馬、芝1600m)で、ディアダイヤモンドが素晴らしい走りを見せ、3馬身差で快勝しました!この勝利で、4月12日に阪神競馬場で開催される桜花賞(GI)への出走権を獲得しました。
レースの展開
2番人気に支持されたディアダイヤモンドは、好位追走から直線で力強く抜け出し、後続を寄せ付けないワンサイドゲームを演じました。タイムは1分32秒7(良)で、中山芝1600mのレースレコードを更新する好記録です。先週フィリーズレビューを制した同じ厩舎のギリーズボールに続き、手塚貴久調教師の勢いが止まりません。
津村明秀騎手のコメント
初めてディアダイヤモンドに騎乗した津村明秀騎手は、「初めて乗りましたけど、これまでを見てどんな競馬でもできそうだなということと、調教ではすごく乗りやすい馬なので、何も心配せずにいけました。4コーナーまでうまくいって、直線もスムーズにあいてくれたので、あとはどれくらい伸びるかなという感じだったんですけど、完勝でしたね。」と、ディアダイヤモンドの能力を高く評価しました。さらに、「常に馬が歩いていても走っても平常心でいられることが強みだと思います。(桜花賞の)切符も取れたので、上でも頑張ってくれると思います」と、桜花賞での活躍にも期待を寄せました。
手塚貴久調教師のコメント
手塚貴久調教師は、「前回は熱発明け(アルテミスSを回避)で、(道中も)挟まれてスムーズじゃなかった。きょうはうまく3コーナーから馬場の悪いところを避けてちょっと外に出せたのでよかったですね。」と、レース展開がディアダイヤモンドに有利に働いたことを明かしました。また、「時計も今までのアネモネSよりもいい(勝ち時計1分32秒7は中山芝1600メートル施行のレースレコード)。きょうは実力を発揮できてよかったです。」と、ディアダイヤモンドの成長を喜びました。そして、「初めから(桜花賞に)行きたいなと思っていたし、(マイナス2キロで)体は少しずつ減っていますけど、今の時点では桜花賞に向けて、という気はしています」と、桜花賞に向けての意気込みを語りました。
桜花賞でのディアダイヤモンドの活躍に、今後も注目が集まります!