バステール、弥生賞で重賞初制覇!皐月賞への切符を掴む
3月8日(土)中山競馬場で行われたG2・弥生賞ディープインパクト記念(芝2000m)で、3番人気のバステール(牡、斉藤崇調教師)が劇的な差し切り勝利を収め、重賞初制覇を果たしました。この勝利で、バステールはクラシック戦線での活躍を予感させ、皐月賞への優先出走権を獲得しました。
レース結果:混戦を制し、バステールが栄光を掴む
レースは、1番人気のアドマイヤクワッズが好位から押し上げ、2番人気のライヒスアドラーがペースに絡む展開。しかし、直線に入ると、後方から猛追してきたバステールが、外から力強く差し切り、見事1着となりました。2着にはライヒスアドラー、3着にはアドマイヤクワッズが入りました。
バステールの強さ:伸び脚と騎手の手腕が光った
バステールは、直線でメンバー中最速の上がり33秒3を記録し、その爆発的な伸び脚で勝利を掴みました。騎手の手腕も光り、コース取りとタイミングを見事に合わせたことで、差し切り成功へと繋がりました。斉藤崇調教師は「素晴らしい走りでした。皐月賞に向けて、さらに成長させていきたい」とコメントしています。
皐月賞への展望:クラシック戦線での活躍に期待
弥生賞の1着~3着馬には、皐月賞への優先出走権が与えられます。バステール、ライヒスアドラー、アドマイヤクワッズは、4月20日(土)に中山競馬場で開催される皐月賞(G1)に向けて、調整を進めていくことになります。バステールが、皐月賞でもその力を発揮し、クラシック戦線を盛り上げてくれるか、今後の活躍が期待されます。
全着順
1着バステール
2着ライヒスアドラー
3着アドマイヤクワッズ
4着タイダルロック
5着モウエエデショー
6着コスモギガンティア
7着ステラスペース
8着バリオス
9着アメテュストス
10着メイショウソラリス