侍ジャパン、苦戦を制しWBC11連勝!8回に大量9点、チェコに9-0で勝利
3月10日、東京ドームで行われたWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)1次ラウンドC組の日本対チェコ戦で、侍ジャパンが9-0で勝利し、1次ラウンドを4戦全勝で締めくくりました。大谷翔平選手がベンチスタートとなるなど、先発メンバーを大幅に刷新した日本代表でしたが、打線は7回まで相手投手に抑え込まれる苦戦を強いられました。
8回に劇的な展開!若月健矢選手の起死回生の一打
試合の流れを変えたのは8回。1死一塁の場面で、若月健矢選手が右翼線へ二塁打を放ち、相手の失策も重なって先制点を奪いました。さらに、続く打席で周東佑京選手が右翼席へ3ランを放ち、一気にリードを広げました。この8回に9点を奪い、試合を決定づけました。
7回まで無得点、過去の苦い記憶を呼び起こす展開
侍ジャパンが7回まで無得点に抑えられたのは、2013年のWBC準決勝のプエルトリコ戦以来のこと。当時の試合は0-3で敗れました。また、7回まで両軍無得点だったのは、2006年の2次ラウンド韓国戦以来2度目。この試合も1-2で敗北しており、過去の苦い記憶がよみがえりましたが、今回は見事逆転勝利を収めました。
WBC記録更新!侍ジャパン、邁進する姿に期待
この勝利で、侍ジャパンはドミニカ共和国と並ぶWBC記録となる11連勝を達成しました。次戦はマイアミへ移動し、更なる勝利を目指します。侍ジャパンの快進撃に、今後も目が離せません。