日本ハム、リーグワーストの投手陣を立て直しへ!伊藤大海&有原航平の復活に期待
プロ野球パ・リーグは混戦模様!ソフトバンク、日本ハムの2強と目されていた中、オリックスが首位に立つ一方、最下位のロッテまでわずか4.5ゲーム差と、激しい戦いが繰り広げられています。そんな中、日本ハムファイターズは現在11勝12敗と借金1。チームを苦しめているのが、不安定な投手陣です。
エース2枚看板の不調
日本ハムの先発陣は、伊藤大海と有原航平の2枚看板が中心。しかし、現状は両者とも不調に苦しんでいます。伊藤大海は4試合登板で2勝1敗、防御率5.01。昨オフにソフトバンクから電撃復帰した有原航平も、4試合登板で1勝3敗、防御率6.38と、大量失点を喫する試合が目立っています。
悲観論を打ち破る関係者の声
しかし、日本ハムを取材するテレビ関係者は、悲観的な見方をしていません。「伊藤はWBCの疲れが抜けきっていない部分があるでしょう。コンディションが整えばパフォーマンスが上がってくる。有原はスロースターで春先は例年良くない。登板を重ねればリズムをつかむはずです。」と分析します。
層の厚さで立て直しを
日本ハムの先発陣は、伊藤、有原以外にも、北山亘基、達孝太、加藤貴之、福島蓮、細野晴希など、力のある投手が揃っています。さらに、中継ぎに配置転換された山崎福也や、ファームで調整している金村尚真もいます。「伊藤、有原への依存度が高いわけではないので、十分に立て直せると思います」と関係者は語ります。
完投の減少と借金1の健闘
昨年は12球団最多の23完投を記録した日本ハムですが、今年の完投は細野晴希が3月31日のロッテ戦でノーヒットノーランを達成した1試合のみ。先発が早い回に降板する試合が続く中、借金1に抑えられているのは、チームの健闘と言えるでしょう。
次戦はエスピノーザとの投げ合い
4月24日のオリックス戦(京セラドーム)には、伊藤大海が先発予定です。リーグトップの防御率0.41をマークしているエスピノーザとの投げ合いは、チームに勢いをつけられるかどうかの重要な一戦となりそうです。