大阪・梅田の新御堂筋で巨大パイプが地中からせり出し!通行止めと復旧作業の最新情報
2024年3月11日朝、大阪・梅田の新御堂筋で驚きの事態が発生しました。地中に埋められていた巨大な鉄パイプが、まるで映画のワンシーンのように10メートル以上も地上にせり上がったのです!
何が起きた?現場の状況は?
午前7時頃、警察に「工事現場からコンクリートが落ちてきている」という通報が寄せられました。現場に駆けつけた警察官などが確認したところ、新御堂筋の高架下で、直径約5メートル、長さ約30メートルの鉄パイプが地中から大きく隆起していることが判明しました。
幸い、この事態によるけが人は出ていません。しかし、パイプの隆起により、新御堂筋の一部区間が通行止めとなり、大渋滞が発生しています。通勤・通学時間帯と重なり、多くの人が足止めをくらう事態となりました。
なぜパイプはせり上がった?消防による復旧作業の様子
大阪市によると、このパイプは、近くで行われている下水道工事において、地下の掘削時に周囲の土が崩落しないようにするための構造物とのことです。なぜこの構造物がせり上がってしまったのか、現在、警察や大阪市が原因を調査しています。
現場では、消防がパイプに水を注ぎ込むことで、徐々に沈めていく復旧作業が続けられています。動画では、消防隊員がホースを使って大量の水をパイプに注ぎ込む様子が確認できます。
通行止めはいつまで?今後の見通しは?
現在、現場付近の国道は一部区間で通行止めとなっており、渋滞が続いています。通行止めがいつまで続くのか、現時点では未定です。最新の情報は、道路交通情報などを確認するようにしてください。
今回の事態は、大阪の主要道路である新御堂筋に大きな影響を与えています。一日も早い復旧が望まれます。