高市首相、風邪の疑いで中東大使との面会を欠席 予算委は出席
高市早苗首相が12日、風邪の疑いにより、夕方以降に予定されていた中東諸国の駐日大使らとの面会やイスラム諸国外交団との食事会を欠席しました。首相は午前には衆院予算委員会に出席し、質疑応答を行っています。
体調不良で首相公邸で休息
政府関係者によると、高市首相は風邪の疑いがあり、首相公邸で休息を取っているとのことです。このため、予定されていた中東諸国の駐日大使との面会は、木原稔官房長官が代理で出席しました。また、その後のイスラム諸国との食事会(イフタール)も木原官房長官が代わりに出席しています。
予算委には出席、午後に診察も
高市首相は、この日午前9時から始まった衆院予算委員会に出席し、中道改革連合の吉田宣弘氏からの質問に答弁しました。委員会は午後6時過ぎに終了し、その後、午後6時20分ごろから約10分間、医務官の診察を受けました。
代理出席で外交は継続
今回の高市首相の欠席を受け、木原官房長官は、湾岸協力会議(GCC)加盟国であるアラブ首長国連邦(UAE)、サウジアラビア、オマーンなどの駐日大使との面会や、イスラム諸国との食事会に代理出席し、外交を継続させました。
高市首相の体調は、今後も注視されます。