高市総理「睡眠、もう少し欲しい」公邸生活の本音を甘利元幹事長に吐露
高市早苗総理が、自民党の甘利明元幹事長との面会で、公邸での生活における本音を語りました。多忙な日々の中で、睡眠不足や食事の負担、そして夫の介護といった公邸生活のリアルな側面が明らかになりました。
公邸生活の苦労を告白
23日、高市総理は総理官邸で甘利元幹事長と約30分間面会。面会後、甘利氏は記者団に対し、高市総理が公邸での生活について「食事が大変だ」と話した上で、「睡眠はもう少し取りたい」と漏らしたことを明かしました。
国会・中東情勢に加え、介護も
高市総理は、国会での審議や中東情勢への対応に追われる日々。さらに公邸では夫の介護も行っているため、時間的な余裕が少ない状況です。先日の参議院予算委員会では、「家事に時間を取られ、睡眠時間はわりと短い」「できるだけ持ち帰りで仕事をしている」と答弁していました。
体調への懸念も?
関節リウマチの持病がある高市総理。周囲からは体調を気遣う声も上がっていますが、甘利氏は「元気だった」と報告。総理周辺も「リウマチの症状が出ることはあるがいつもと変わらない」とコメントしています。
高市総理は、多忙な公務と公邸生活の両立に苦労している様子。今後の体調管理とサポート体制が注目されます。