LUNASEA、真矢さん追悼ライブで全国ツアー発表!「過去最強のツアーに」とRYUICHI
ロックバンドLUNASEAが、真矢さん(享年56歳)の初七法要から約3ヶ月後となる12日、東京・有明アリーナで1万2000人を動員する単独公演を開催しました。大腸がんと脳腫瘍と闘いながらステージ復帰を目指していた真矢さんを偲び、ファンは涙の感動に包まれた一夜となりました。
真矢さんへの想いが溢れたステージ
今年2月17日に惜しくも亡くなられた真矢さん。会場には、真矢さんが叩く予定だったYAMAHA製のドラムセットが置かれ、オープニングでは、真矢さんのラストステージとなった昨年2月の東京ドーム公演などの映像が上映されました。真矢さんの存在を感じさせる演出に、会場は感動と静寂に包まれました。
ボーカルのRYUICHIさんは、「今日までいろんなことがあったけど、(真矢さんが)ずっと支えてくれて、今も共にいるんだと思います。献花式にも来ていただきてありがとうございます。絶対に喜んでいると思います」と感謝の言葉を述べました。ベースのJさんも「絶対にいるよ!必ずどこかで見てくれてる」と確信を表明。ギターのSUGIZOさんは「まったく、先に行っちゃいやがって…冗談じゃないよ」と悔しさを滲ませつつも、「真矢はいます。これからも俺たちは真矢と全力で突っ走っていくので、よろしくお願いします」と力強く呼びかけました。
全国ツアー開催決定!新アーティスト写真も公開
17曲目の「HOLYKNIGHT」を披露した後、LUNASEAは5月29日から始まる22都市33公演の全国ツアー開催を発表。真矢さんの写真も写っている新アーティスト写真が公開され、会場は大きな歓声に包まれました。RYUICHIさんは「過去最強のツアーにしたいと思います!」と熱い宣言をし、ライブに向けたスタジオリハーサルでドラムを叩く真矢さんの姿が映し出され、感動を呼びました。
真矢さんの意志を受け継ぎ、LUNASEAは新たなスタートを切ります。今後の活動に期待が高まります。