米山隆一氏、イラン戦争終結をエイプリルフールネタに…批判に「平和が嘘でしかない現実を憂う」と反論
中道改革連合の米山隆一前衆院議員が、自身のインスタグラム(
エイプリルフール投稿の内容
米山氏は、「#エイプリル・フール」のハッシュタグを添え、「トランプ大統領がイランに赴き、イランのガーリーバーフ議長と合意文書に署名した」という内容を具体的に投稿しました。合意内容は、「米国はイランに対し一切の攻撃を終える」「イランは核開発を放棄し、ホルムズ海峡の民間船舶攻撃をしない」というもので、これにより「世界は第3次オイルショックを免れた」と述べています。
さらに、「エネルギー枯渇、経済停滞、失業、医療用プラスチック不足といった恐怖から解放された」と、戦争終結のメリットを強調。その後、「これは(心から実現して欲しい)エイプリル・フールの嘘です」とネタバラシし、「世界は何処に行くのだろうか」と自身の思いを綴りました。
批判と米山氏の反論
この投稿に対し、「言っていい嘘と、言ってはいけない嘘がある」「政治や世界情勢をエイプリルフールネタにするのはセンスがない」といった批判的なコメントが寄せられました。
これに対し、米山氏は「世界中が望んでいる事が、エイプリル・フールの嘘になってしまう(現実にならない)事を嘆く趣旨」と説明。「戦争がエイプリル・フールの嘘になり、平和が現実になる世界を目指している」と自身の意図を伝え、反論しました。
今回の投稿は、中東情勢の緊迫化を背景に、平和への願いを込めた米山氏なりの表現だったと考えられますが、エイプリルフールというタイミングや内容のデリケートさから、様々な意見が噴出する結果となりました。