ブンデスリーガ第26節プレビュー:バイエルンは負傷者続出も首位独走か、降格争いは激化!
2025-26シーズンのブンデスリーガ第26節が、日本時間14日~16日にかけて開催されます。バイエルンの快進撃は止まらず、首位を独走していますが、負傷者が増加しているのが不安要素。一方、下位チームは降格争いが激化し、各チームにとって重要な一戦となります。注目カードを詳しく見ていきましょう。
ボルシアMGvsザンクト・パウリ:降格回避へ、両チーム必勝の直接対決
ボルシア・メンヒェングラートバッハは、降格の危機に瀕しており、ザンクト・パウリ戦での勝利が待ったなしの状況です。直近9試合で8試合勝利を逃し、特に直近4試合では3敗を喫するなど、低迷が続いています。オイゲン・ポランスキー監督は、失点数の増加に頭を悩ませているでしょう。
ザンクト・パウリは、順位表でボルシアMGと並んでいますが、得失点差がリーグワースト3位と苦戦しています。しかし、今冬加入した安藤智哉選手がレギュラーに定着し、藤田譲瑠チマ選手と共にチームを支えています。
レヴァークーゼンvsバイエルン:CL戦直後の注目カード
レヴァークーゼンは、ブンデスリーガ直近12試合でわずか5ポイントしか獲得できず、不調が続いています。しかし、ミッドウィークのチャンピオンズリーグではアーセナルと1-1のドローに持ち込むなど、健闘を見せています。
対するバイエルンは、首位を独走しており、チャンピオンズリーグでもアタランタを6-1と圧倒しました。ハリー・ケイン選手をベンチに置いても攻撃力は衰えませんが、アルフォンソ・デイヴィス選手やジャマル・ムシアラ選手、GKヨナス・ウルビヒ選手が負傷離脱しており、第3GKのスヴェン・ウルライヒ選手が出場する見込みです。
ドルトムントvsアウクスブルク:上位争いから下位争いへ?
ボルシア・ドルトムントは、上位4チーム争いから脱落しつつあり、アウクスブルク戦での敗北は、さらに厳しい状況に追い込む可能性があります。首位バイエルンに11ポイント差をつけられている現状では、逆転は困難と見て、下位チームとの差を広げることを優先するかもしれません。
ドルトムントは、エムレ・ジャン選手とラミ・ベンセバイニ選手がそれぞれ負傷と出場停止のため欠場します。アウクスブルクのケビン・シュロッターベック選手は、弟のニコ・シュロッターベック選手と兄弟対決を繰り広げることになります。