CL準決勝第1レグ:パリSG、バイエルンとの激戦制す!5-4の乱打戦で先勝!
現地4月28日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)準決勝第1レグで、前回大会王者のパリ・サンジェルマン(PSG)が、ブンデスリーガで連覇を達成したバイエルン・ミュンヘンをホームに迎え、5-4の激戦を制しました。
試合の経過:シーソーゲームの末、PSGが辛勝
試合は開始早々にバイエルンがPKで先制。しかし、PSGもすぐに反撃を開始し、24分にフビチャ・クバラツヘリア、33分にジョアン・ネベスがゴールを決め、逆転に成功します。その後も両チームは攻撃の手を緩めず、41分にバイエルンが再び得点。前半終了間際には、PSGのウスマンヌ・デンベレがPKを決め、同点に持ち込みます。
後半に入ると、PSGはさらに畳み掛け、56分にクバラツヘリア、58分にデンベレがそれぞれ2点目を挙げ、5-2と3点差をつけます。しかし、バイエルンも諦めず、65分と68分に立て続けに得点し、1点差まで詰め寄ります。最終的に、PSGは5-4で勝利を掴み、第2レグに臨むことになりました。
ルイス・エンリケ監督のコメント:第2レグも激戦必至
試合後、PSGのルイス・エンリケ監督は「まずは、今季まだ3敗しかしていないチームに勝てて嬉しい」と喜びを語りました。また、「立ち上がりは苦戦し、前半は相手に主導権を握られていた。先制点を献上してしまい、試合をコントロールするのに苦労した。それでも、チームは次第に本来のプレーを見せ始めた」とチームの奮闘を振り返りました。
さらに、両軍合わせて9点という壮絶な乱打戦を「スペクタクルな試合だった」と総括。「欧州屈指の強豪を相手にしている以上、タフなゲームになるのは覚悟しなければならない。勝利できたが、試合を通して苦しい時間が続いた。第2レグも同様の展開になるだろう」と、敵地での第2レグも激しい戦いになることを予感しました。
第2レグは5月6日にバイエルンのホームで行われます。果たして、PSGは第2レグも制し、CL決勝への切符を掴むことができるのでしょうか。今後の展開から目が離せません。