『デアデビル:ボーン・アゲイン』キングピン役ヴィンセント・ドノフリオ、20kg増量から最新技術へ!役作り秘話と身体への負担軽減法
マーベルドラマシリーズ『デアデビル:ボーン・アゲイン』シーズン2が、3月25日よりディズニープラスで独占配信開始!
キングピン役、ヴィンセント・ドノフリオの役作りは進化を遂げた
デアデビルの宿敵、キングピンことウィルソン・フィスクを演じるヴィンセント・ドノフリオ(66)が、役作りにおける変化について語りました。約11年前の初登場時は、20kgもの増量を行い、その巨大な体格と圧倒的な腕力で観客を魅了しました。
ドノフリオは当時を振り返り、「キングピンを演じるために体重を増やすことは分かっていた。最初は、普段通りのエクササイズを続けながら、炭水化物も乳製品も好きなだけ食べて20キロくらい増量した」と明かしました。しかし、その後の5年間、体重を維持することの難しさを告白。「つらいのは太ることではなく、体重を維持することなんだ」と語りました。さらに、映画『ジュラシック・ワールド』や『マグニフィセント・セブン』への出演時には、監督から「君の役はデカい男になる」と言われたことも明かし、役作りがその後のキャリアにも影響を与えたことを示唆しました。
最新技術で負担軽減!NASA製特殊スーツの活用
MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)への参戦となるドラマシリーズ『ホークアイ』では、役作りの方法に変化が訪れました。撮影現場には、体を大きく見せる特殊スーツが用意され、なんとこれは『アベンジャーズ/エンドゲーム』で雷神ソーが激太りした際にクリス・ヘムズワースが着用したものと同種類のスーツだったのです!
ドノフリオはスーツについて、「NASAが作ったようなこの素晴らしいスーツは、筋肉の輪郭にぴったりフィットして、実際の筋肉の形をより大きく拡張してくれるんだ。着ているとすごく暑いんだけど、スニーカーくらいの重さでとても軽い」と絶賛。年を重ね、体重も落ちてきた現在では、「今後の撮影は体重を増やすより、あのスーツを着ようと決めたんだ」と、最新技術を活用した役作りで身体への負担を軽減していることを明かしました。
変わらぬ残虐性!『デアデビル:ボーン・アゲイン』シーズン2への期待
役作りに変化があっても、キングピンの残虐性は健在です。公開された予告映像では、デアデビルを追い詰めるかのような不敵な笑みを浮かべながら、ボクシンググローブで何者かを殴りつける激しい肉弾戦を披露しています。
大切なものを奪われ続けてきたデアデビルと、冷酷な犯罪王キングピン。両者の対立はこれまでも激しい戦いを繰り広げてきましたが、本作でどのような衝突を迎えるのか、配信が待ちきれません!