中京大中京、選抜高校野球で歴史的勝利!決勝弾で2回戦進出、通算勝利数で単独トップに
第98回選抜高校野球大会が19日に開幕し、中京大中京(愛知)が阿南光(徳島)との試合で3-1で勝利しました。この勝利で、中京大中京は選抜大会の通算勝利数を59勝とし、東邦(愛知)と並んでいた記録を破り、単独トップとなりました。
投手戦を制した中京大中京
試合は、両チームの先発投手、中京大中京の安藤歩叶投手と阿南光の小田拓門投手のテンポの良い投球が光る投手戦となりました。1-1の膠着状態が続く中、六回1死無走者の場面で中京大中京の5番・松田知輝内野手(2年)が、真ん中高めの甘い直球を捉え、今大会1号となる左越えソロ本塁打を放ち、チームをリードしました。
決勝弾を放った松田知輝のコメント
決勝本塁打を放った松田選手は、「(本塁打は)ストライクゾーンに来たので迷わずに振った。甲子園でホームランを打てるとは思っていなかったのでうれしい。最高の景色でした」と喜びを語りました。また、チームの歴史的な勝利についても、「先輩たちがつちかってきた歴史。1位になったことはうれしい」と胸を張りました。
高橋源一郎監督の評価
高橋源一郎監督は、「緊迫した試合の中で、最後まで自分たちの野球をやり切り、勝ち切ってくれた。選手たちの確かな成長を感じた」とチームを称賛しました。八回にはさらに1点を加え、リードを広げ、安藤投手から太田匠哉投手に継投し、相手の反撃を許さずに逃げ切りました。
次戦は帝京(東京)との対戦
中京大中京は、2回戦で帝京(東京)と対戦します。甲子園での更なる活躍に期待が高まります。