花咲徳栄・岩井虹太郎、父・岩井監督の期待に応え同点死球!「チームの勝利が全て」とガッツポーズ
第98回全国選抜高校野球大会1回戦、花咲徳栄高校(埼玉)が東洋大学姫路高校との激戦を制し、見事勝利を飾りました。その勝利に大きく貢献したのは、花咲徳栄・岩井隆監督(56)の次男である岩井虹太郎選手(3年)です。
試合を動かした劇的な同点死球
0-1で迎えた8回1死満塁の場面。岩井虹太郎選手は、渾身の同点となる押し出し死球を許し、チームに流れを引き寄せました。打球が体に当たる瞬間、虹太郎選手はこん身のガッツポーズを見せました。
「自分の結果ではなく、チームが勝つことが全て。どんな形でも点が入って同点になったので」と、勝利への強い思いを語りました。この日4打席目に入り、空回りしていたという虹太郎選手は、「2球目の直球に手が出ずに気持ちで押されていた。悔しかったけど、4球目の内角に来た直球が当たって…」と、複雑な表情で振り返りました。
父・岩井監督からのエール
「勝つために出場するんだ」という父・岩井監督からの言葉を胸に、今大会に臨んだ虹太郎選手。全校応援の熱い声援に応えられたことにも喜びを噛みしめ、「全校応援で来てくれた。応援が凄くて、それに応えられてよかった」と語りました。
父子鷹として勝利を分かち合った岩井監督と虹太郎選手。花咲徳栄高校の今後の活躍に、期待が高まります。