才能は本物?ベリンガム、レアル&イングランド代表での立場に変化の兆し…2026年W杯へ勝負の一年
レアル・マドリードとイングランド代表で活躍するジュード・ベリンガム。その抜群の才能は誰もが認めるところですが、今シーズンは怪我に苦しみ、クラブと代表の両方で立場が危うくなる可能性が浮上しています。2026年のW杯に向けて、ベリンガムにとって勝負の一年となる今季、一体何が起きているのでしょうか?
レアル・マドリードでの役割変化
ベリンガムはレアル・マドリード加入当初、ゴールを量産し、チームに貢献しました。しかし、キリアン・ムバッペの加入により、チームの得点源はムバッペへとシフト。結果として、ベリンガムがペナルティエリアで決定的な働きをする機会は減少しています。
さらに、今シーズン途中に監督交代があり、シャビ・アロンソ監督からアルバロ・アルベロア監督へと代わりました。チームは調子を上げていますが、中盤のライバルも多く、アルダ・ギュレルやフェデリコ・バルベルデといった選手が活躍を見せる中、ベリンガムのポジションは決して安泰ではありません。
イングランド代表での序列変動
EURO2024では絶対的な主力として活躍したベリンガムですが、イングランド代表の監督交代も彼の立場に影響を与えています。新監督のトーマス・トゥヘルは、モーガン・ロジャースを好んで起用しており、ベリンガムの序列が変わりつつあるという情報も。迫る2026年W杯に向けて、ベリンガムの立ち位置がどうなるのか、注視が必要です。
今シーズンは実力証明の時
クラブと代表の両方で、ベリンガムはもう一度実力を証明する必要があります。怪我に苦しんだ今シーズンは、思うような結果を残せていませんが、残された期間でパフォーマンスを向上させ、自身の価値を再び示せるかが鍵となります。2026年W杯への道は、決して平坦ではありませんが、ベリンガムの才能があれば、必ず乗り越えられるはずです。