ドジャース佐々木朗希、開幕前最後の登板は8四死球の大荒れ!再登板で修正も立ち上がりに不安残す
メジャーリーグ挑戦中の佐々木朗希投手が、23日(日本時間)のエンゼルスとのオープン戦に先発登板しました。しかし、開幕戦に向けた調整は思わぬアクシデントに見舞われ、8四死球と2失点という大荒れのピッチングで試合を終えました。
初回、まさかの無死満塁!コントロール難に苦戦
佐々木投手は、立ち上がりから制球に苦しみ、先頭打者に死球を与えると、続く打者にもエラーが絡み、無死満塁という絶体絶命のピンチを招きます。その後も四球が続き、押し出しの四球で2点を失い、1アウトも取れずにマウンドを降りるという苦しい展開となりました。
特別ルールで再登板!スプリットで立て直しを図る
しかし、MLB特有のルールにより、佐々木投手は2回から再登板。この回では、スプリットを多用し、相手打者をゴロや三振に仕留め、流れを止めました。特に、3回にはスプリット5連投でピンチを脱出するなど、持ち味の球種で修正を見せました。
4回も四死球で降板…開幕に向け課題も残る
4回にも先頭打者に四死球を与え、この試合8つ目の四死球となったところで、佐々木投手は降板となりました。最終的な成績は、4回を投げ、8四死球、2失点。オープン戦防御率は13.50と、厳しい数字が残りました。
ドジャース監督は開幕4戦目の先発を明言
それでも、デイブ・ロバーツ監督は、佐々木投手の開幕4戦目の先発を明言しています。日本時間31日のガーディアンズ戦での登板が予定されており、本番での活躍に期待がかかります。大谷翔平選手や山本由伸選手と共に、ドジャースの勝利に貢献できるかどうかが注目されます。
今回のオープン戦では課題も多く見つかりましたが、佐々木投手がメジャーリーグでどのような活躍を見せるのか、今後の動向から目が離せません。