ロックターミガン、京浜盃を圧勝!羽田盃へ堂々進出!
大井競馬場で行われた3歳ダートクラシック前哨戦・JpnⅡ京浜盃(ダート外1700m)で、ロックターミガン(牡・石坂)が単勝2番人気に応え、1番人気フィンガーを3馬身差で圧勝しました!
初ダート勝利から成長!UAEダービー回避がプラスに?
ロックターミガンは、先日UAEダービーの輸出検疫を経験しましたが、それを回避して臨んだ今回のレース。石坂調教師は「UAEダービーの輸出検疫を経験して、そこでさらにメンタルが鍛えられた感じはしました。なので、調整過程に関してはほぼ問題なくスムーズに行くことができました」と、ドバイ遠征回避が愛馬の成長に繋がったと語りました。
レース回顧:完璧なレース運びで完勝!
レースは、アイリーズがハナを切り、その直後にロックターミガンが収まる展開。道中はリズム良く追走し、向正面から徐々に差を詰め、直線入り口で先頭に立つと、後続を寄せ付けない独走態勢となりました。勝ち時計は1分46秒2(稍重)。
西村淳騎手「次のJpnIに向けても楽しみ」
初コンビで勝利に導いた西村淳騎手は、「難しい日程の中で、関係者の方がいい状態に仕上げてくれました。終始手応えは良く、内容も強かったと思います。次のJpnIに向けても楽しみな内容でした」と、ロックターミガンの将来に大きな期待を寄せています。
羽田盃へ意気込み!国内ダート三冠を狙う!
ロックターミガンは、今回の勝利で羽田盃(4月29日、大井ダ1800m)の優先出走権を獲得しました。石坂調教師は「UAEダービーを辞退した手前、まずは国内ダート三冠をしっかり狙いたい。問題なければ羽田盃へぜひ行きたいと思います」と、国内路線での活躍を目指すことを明言しました。
各騎手のコメント
2着フィンガーの戸崎圭騎手は「前走より馬の感じは良かったので状態は良かったと思います。勝った馬が強かったですね。」
3着カタリテの高杉騎手は「まだまだ緩いですが、馬自体はどんどん良くなってくれていますし、競馬でも操縦性の高い馬です。」
4着ゼーロスの笹川翼騎手は「ゲートの中がうるさくていいスタートを切れませんでした。うまくリカバリーしてある程度の位置は取れましたが…」
6着タマモフリージアの田口騎手は「3~4角で手応えがなくなってしまいました。馬体減もありましたし、もう1回立て直していきたいと思います。」
無傷の新星、ロックターミガンの今後の活躍に目が離せません!