センバツ史上最高劇!智弁学園、8点差逆転で準決勝進出!志村叶大の殊勲打が光る
第98回センバツ高校野球大会準々決勝で、智弁学園(奈良)が花咲徳栄(埼玉)との激戦を制し、4強入りを果たしました。試合は智弁学園がセンバツ史上最高の逆転劇を演じ、8点差をひっくり返す劇的な勝利となりました。
初回から苦戦!智弁学園、立ち上がりを許す
試合序盤、花咲徳栄打線が智弁学園の先発投手に対し、積極的に攻め込み、2回までに8点をリード。苦しい展開となりました。しかし、智弁学園は諦めませんでした。地道に反撃を続け、着実に点差を縮めていきます。
5回裏、勝負の瞬間!志村叶大が逆転二塁打!
5回裏、2死一、三塁という場面で、志村叶大内野手(3年)が打席に立ちます。花咲徳栄が4番手としてエース黒川をマウンドに送ると、志村選手は「やっときたな」とコメント。相手エースの真っすぐを狙い、高めのストレートを捉え、右中間へ逆転の2点二塁打を放ちました!
「気持ちで投げられる」と読んでいた!志村選手の冷静な分析
志村選手は、黒川投手の起用を予想しており、「気持ちで投げてくるので真っすぐで押してくると思って狙っていました」と、冷静に分析。昨秋の近畿大会でも同様の逆転劇を演じていることから、「こういう試合は経験していたので逆転できると思った」と、自信に満ちた表情を見せました。
オフの努力が実を結ぶ!チーム一丸の攻撃力
智弁学園はオフに、チーム全員で毎日2000本以上の打撃練習を積み重ねてきました。その成果が、今回の逆転劇に繋がったと言えるでしょう。12-8というスコアで花咲徳栄を下し、智弁学園は2016年以来となる準決勝進出を決めました。今後の活躍にも期待が高まります。